KDDI研究所、パブリックアートプログラムに技術提供

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KDDI研究所、パブリックアートプログラムに技術提供


掲載日:2014/01/27


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 KDDI株式会社は、KDDI研究所が、米サンノゼ市の“パブリックアートプログラム”にテクニカルスポンサーとして参加し、同市が提供するオープンデータを分析・活用するための技術提供を行なうと発表した。

 “パブリックアートプログラム”は、アートによって地域のアイデンティティを築くことを目的としており、今回KDDI研究所は同プログラムのうち、光や映像を使ったアートで街を彩ることをコンセプトとした“イルミネーティングダウンタウンプロジェクト”に参加するという。

 同プロジェクトでは、市内複数箇所でプロジェクションマッピングを展開することで、市内各所における市民・観光客の回遊活性化を長期にわたり目指すとしている。NPO団体である“ZERO1” がプロジェクトマネージャーとなり、プロジェクションマッピング技術を欧州アーティスト集団“ANTIVJ” が担当するという。KDDI研究所は、サンノゼ市の人の流れなどに関するオープンデータや、スマートフォン向け専用アプリを通じて市民が提供するデータを解析し、特に市民・観光客へ効果的に動機付けを行ない行動の変化を促す“行動変容技術”などを同プロジェクトに提供する予定だとしている。

 これらにより、映像演出のほか、街やプロジェクト参加者の状況をインタラクティブに街に映し出し、街ぐるみで人の流れを変えようとする試みを目指しているという。

 KDDI及びKDDI研究所は、シリコンバレーの先進的なプロジェクトにおいて技術提供を行ない、今後国内外で拡大が見込まれる行政機関などのオープンデータの分析・活用事業を強化していくと伝えている。



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