採用:カワサキモータース、ラッカスの無線LANシステムを採用

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採用:カワサキモータース、ラッカスの無線LANシステムを採用


掲載日:2014/01/27


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 米ラッカスワイヤレス社ならびにラッカスワイヤレスジャパン合同会社(ラッカス)は、同社の無線LANシステムが、米カワサキモータース・マニュファクチャリング社(カワサキモータース)により採用されたことを発表した。

 カワサキモータースは川崎重工株式会社の子会社で、オールテレーン車の“Teryx”、ユーティリティ車の“Mule”、水上オートバイの“Jet Ski”、そして鉄道車両などを製造している。

 同社の工場では、品質管理や在庫管理、そしてスタッフ間の連絡やデジタルサイネージに至るまでの様々なアプリケーションをサポートする信頼性の高い無線LANインフラが必須だったと伝えている。これらのアプリケーションは、スタッフ間の音声通話用のSiemens社「WL2VoIP」無線LAN電話、Apple社「iPad」、フォークリフトに装着されたDatalogic社「Elf」やSymbol社のバーコードスキャナといった数百台のモバイル機器で利用され、スタッフは常に在庫データを同社のERPであるLANSAに送信できるようになっているという。

 また、スタッフがリアルタイムに生産ラインの在庫を確認できる独自開発のiPadアプリケーション「eKanban」を利用していて、常に的確な在庫レベルを維持するために、信頼性の高い無線環境が必要だったほか、生産ラインで問題が発した際、スタッフがラインを停止できるアンドンにも無線LANシステムの利用を計画していたとしている。

 同社によると、電波環境やデータ量の観点で利用環境が変化したため、これまでの無線LANシステムでは頻繁に通信が途切れたり、カバレッジエリア、高速なデータ通信、そして高密度な環境への対応において問題をかかえていたという。

 そこでラッカスの「ZoneFlex」を試したところ、これまで以上のカバレッジと同時に、膨大なデータが行き交う中でも安定した接続が保たれ改善が見て取れたとことに加え、アクセスポイントはこれまでよりも少なくて済むことから、同システムへ移行することが決まったとしている。

 同システムの採用により、生産現場の効率化、高速化を可能にするとともに、サプライチェーンマネジメントに関わる管理コストを低減できたほか、アクセスポイントからの信号が強力なため、携帯デバイスのバッテリ寿命がのびたと伝えている。


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