富士ゼロックス、図面改訂のチェックを効率化できる製品を発売

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富士ゼロックス、図面改訂のチェックを効率化できる製品を発売


掲載日:2014/01/22


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 富士ゼロックス株式会社は、図面改訂のチェック作業を支援する特定業務向けソリューションの機能を強化した「図面差分検出ボックス2」を2月7日に発売する。

 「図面差分検出ボックス2」では、アプリケーションソフトウェアがインストールされたボックスを、デジタル複合機「ApeosPort」シリーズに取り付けることで、複合機の機能と連携して業務の改善を支援する。

 改訂前と改訂後の図面を比較し、変更個所を容易に把握できる。改訂前後の図面の入稿は紙媒体/電子媒体の両方に対応し、図面原稿を複合機からスキャンするかPC上のWebブラウザで取り込むことで、異なる部分が検出され、色を変えて表示される。差分検出結果を印刷したり電子ファイルとして出力でき、A3図面1枚あたりのチェック時間を約4〜5分に短縮できるほか、チェック漏れの削減なども図れる。

 「図面差分検出DocuWorks連携オプション」も搭載されている。部分図を指定するときに新旧原稿で異なる位置を指定でき、図面1ページに複数の部品を入れて作図する場合、部品と部品の位置関係(レイアウト)が変更される場合に対応できる。また、差分検出する場所を図面枠の内側など特定の場所に限定する機能を備え、オートセンタリング機能付きCADで作図した図面や図枠に変更がある図面などで、図枠と図の位置関係が変わった場合に対応できる。逆に、特定の場所を除外して差分を検出する機能も備え、個人情報などが記載されている特定の場所を常に除外するような場合に対応できる。

 電子データの差分を取る電子入稿と、結果を電子データで取る電子出稿をDocuWorks Desk上から操作でき、DocuWorksで図面ハンドリングと文書ハンドリングをシームレスに連携できる。

 価格は、「図面差分検出ボックス2」が60万円、「図面差分検出DocuWorks連携オプション」が10万円。


出荷日・発売日 2014年2月7日 発売
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