日本オラクル、高速DBマシンの新版でDBaaSやOLTPなどを強化

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日本オラクル、高速DBマシンの新版でDBaaSやOLTPなどを強化


掲載日:2014/01/22


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 日本オラクル株式会社は、DBクラウド環境の基盤に適したエンジニアド・システム「Oracle Exadata Database Machine X4」の提供を開始した。

 「Oracle Exadata Database Machine X4」では、DBサーバからストレージ、ネットワークまで様々な技術が強化され、特に、Database as a Service(DBaaS)やオンライン・トランザクション処理(OLTP)、データウェアハウジングの機能が強化されている。

 「Oracle Database 12c」の新機能であるマルチテナント・アーキテクチャを利用することで、DB集約でリソース効率の向上と運用工数の削減を図れる。更に、「Oracle Enterprise Manager 12c」のクラウド・サービス機能に含まれるDBサービスのプロビジョニングなどの管理機能を利用することで、社内のDBaaSを迅速/容易に構築できる。

 何百ものDBをDBaaSアーキテクチャとして単一のラックに容易に統合でき、コストを抑えながらDBサービス作成の俊敏性を向上させられる。また、大容量フラッシュを用いてOLTP処理を高速化でき、1秒あたり数百万I/Oの速度のまま圧縮が可能になった。単一ラックの「Oracle Exadata」のデータスループットは100GB/秒を達成している。

 データウェアハウスで一般的なテーブル/パーティションのスキャン処理に焦点を当てたFlash Cachingアルゴリズムを利用できる。フラッシュよりサイズが大きいテーブルは自動でフラッシュに部分的にキャッシュされ、フラッシュとディスクの両方から同時に読み込まれ、スループットが向上している。

 参考価格は、ハードウェア最小構成が2390万円から。


出荷日・発売日 −−−
価格 参考価格:ハードウェア最小構成2390万円〜

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