アンドール、ハイパフォーマンス2D CADシステムの新版を発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


アンドール、ハイパフォーマンス2D CADシステムの新版を発売


掲載日:2014/01/22


News

 アンドール株式会社は、ハイパフォーマンス2D CADシステム「CADSUPER FX II バージョン9」を2月10日に発売する。価格は68万円(保守料別)。

 「CADSUPER FX II」は、3次元処理も行なえるハイエンド2次元CADシステム。今回の「バージョン9」では、3次元データ活用ニーズに対応し、3D図面展開機能で、3Dプリンタファイルフォーマットで利用されているSTLデータ出力形式に対応したほか、3次元データを2次元データに投影後、必要な陰線のみを追加・削除する機能を備えている。また、図面に配置済みの部品を置き換える機能を搭載しているほか、図面属性情報の拡張など、機能強化されていて、快適な操作性で高い生産性を提供する。

 “部品形状・属性置換機能”が追加され、配置後の機械要素部品の書き直し不要で、同一部品の径・長さ変更、種類変更・逃し穴など、図面内の機械要素部品データを選択することで簡単に変更でき、データ変更作業の効率化を図れる。

 3次元データ活用が強化され、“投影図編集機能”が搭載され、陰線が必要な部分を選択することで、指示された陰線部分を作成・削除でき、後工程で分かりやすい図面作成を行なえる。また、2次元図面内にある3次元データから、3Dプリンタのファイルフォーマットとして利用されているSTLファイル形式に保存でき、製造現場に図面と3Dプリンタで作成した形状を伝達することで、複雑な形状を確認しながら製造作業を行なえる。

 図面属性情報が強化され、項目が無制限に拡大され、ユーザごとに必要な図面情報を登録できるほか、既存図面からの図面属性の取得機能を搭載し、図面読み込み時、自動的に図面属性項目を登録する機能を備えている。また、ファイル操作と寸法線機能が強化され、寸法補助記号(穴関連)や寸法公差(JIS Z8317-1 6.2寸法許容差項目)をJISに準拠させたほか、手動寸法(数値などが手動で変更された寸法)の自動寸法化機能を搭載し、手動寸法確認機能と合わせて図面修正時間の効率化を図れる。


出荷日・発売日 2014年2月10日 発売
価格 68万円(保守料別)

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「CAD」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「CAD」関連情報をランダムに表示しています。

「CAD」関連の製品

3次元CAD「SOLIDWORKS」 【NEC】
CAD
豊富な2次元/3次元設計機能を備え、直感的な操作と高パフォーマンスを実現した3次元CAD。価格と機能のバランスの取れたミッドレンジ製品であり、国内トップシェアを誇る。

「PCソフト」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20053173


IT・IT製品TOP > PCソフト > CAD > CADのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ