ムービット、AWSで運用できるTLS暗号化対応のログサーバを発売

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ムービット、AWSで運用できるTLS暗号化対応のログサーバを発売


掲載日:2014/01/21


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 株式会社ムービットは、インターネットサーバ「Powered BLUE 860」シリーズに、syslogサーバ機能とログの暗号化通信機能を追加した製品を発売した。

 「Powered BLUE 860」シリーズは、メール/DNS(Domain Name System)/Web/FTPなどのインターネットサーバ機能を1台で運用できるアプライアンス。今回、syslogの機能が追加されたことで、アマゾン ウェブ サービス(AWS)をはじめクラウド上に分散されたサーバからのログ収集や、クラウド上のサーバへのログ保管などを簡単に構築できる。

 syslogサーバとしてrsyslogが利用され、ログの送信/中継/受信の機能を備えている。送受信のプロトコルは、UDP/TCPに加えTLS暗号化通信に対応していて、クラウド上に分散したログの送信元から受信先のサーバまでの経路をすべてTLSの暗号化で運用できるほか、送信や中継の際に複数サーバ(最大3台)へログを送信するなどの冗長化での運用にも対応している。また、ログ送信時に送信キューへ一時保管でき、通信途絶時などへの耐障害性が向上している。

 キーワード指定によるログのトラップ/通知機能を備えているほか、ログローテーション回数や期間を任意に指定したログの長期保存に対応している。DBとも連携できる。

 AWS上でサーバを停止してもデータが保存されるEBSタイプのインスタンスに対応したテンプレートが用意されていて、同インスタンスに対応した仮想アプライアンスとして運用できる。VMwareやHyper-Vの仮想アプライアンスにも対応している。オプションで、プライベートCAを用いたサーバ証明書発行に対応できる。

 価格は、アマゾン対応版の場合、1年間18万円/初期費用8万円で、AWSの利用費用は別途必要。


出荷日・発売日 2014年1月20日 発売
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・内部ネットワークに侵入したマルウェアの拡散活動を記録する
重要データへのアクセス記録をエージェントレスで取得する製品。重要データが格納されるサーバ側からログを取得するため、低コストで効率的なログ管理を実現可能に。

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