パロアルトネットワークス、次世代ファイアウォール向けOSを提供

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パロアルトネットワークス、次世代ファイアウォール向けOSを提供


掲載日:2014/01/17


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 パロアルトネットワークス合同会社は、サポート契約を締結しているユーザ向けに、サイバー攻撃の脅威検知と防御機能を向上させた次世代ファイアウォール向けの新OS「PAN-OS 6.0」の提供を開始した。

 「PAN-OS 6.0」では、クラウド型マルウェア分析仮想サンドボックス「WildFire」が拡張され、未知のマルウェア、ゼロデイ攻撃、標的型攻撃(APT)の迅速な検知とブロックが強化されている。

 ファイル可視化が拡張されていて、PDF/Office文書/Java/APKのファイルタイプのサンドボックス検査とマルウェア検知を行ない、シグネチャが配信される。「WildFire」では、Windows 7/Androidでのサンドボックス分析に対応し、アプリケーションやOSに対するゼロデイ攻撃も振る舞いベースの分析で迅速に検知できる。DNS(Domain Name System)通信のパッシブモニタリングやDNSシンクホール機能を利用して、悪意あるドメインのDBを構築し、サイバー攻撃のクリティカルなコマンド&コントロールの通信を発見・遮断して、感染端末の封じ込めを図れる。また、セキュリティ管理者はデバイスの管理者画面から「WildFire」の振る舞い分析レポートにアクセスでき、マルウェアの振る舞いやその影響を確認できるほか、インシデント対応チームが脅威への迅速で容易な対処と予防制御を構築できる。

 これらの新機能により、サイバー攻撃の各段階でより多くの未知の脅威を検出できる。自動遮断とインラインの統制を組み合わせる新機能を利用することで、脅威が組織に侵入して人的な危機対応が必要になる件数の低減を図れる。また、脅威が侵入する可能性のあるインシデントが起こった際、インシデント対応チームが1画面で関連データを確認でき、迅速な対応を図れる。


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