リコー、サイングラフィック用インクジェットプリンタを発売

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リコー、サイングラフィック用インクジェットプリンタを発売


掲載日:2014/01/15


News

 株式会社リコーは、サイングラフィック用インクジェットプリンタ「RICOH Pro L4160/L4130」を1月23日に発売する。

 「RICOH Pro L4160」は最大プリント範囲が1610mm、「RICOH Pro L4130」は同1361mm。ラテックスインクを採用したことで、紙や布に加え、塩ビやフィルム、ターポリンなど様々なメディア(素材)にプリントできる。環境に配慮した低臭気のラテックスインクは、水性ベースでVOC(揮発性有機化合物)が少なく特別な換気が不要なので、屋内用途のポスター・POPなどにも使用できるとともに、オペレーターの健康負荷や環境負荷の低減も図れる。

 ホワイトインクに対応し、フィルムなどの透明メディアにプリントする際の下地として使用することで、ウィンドウグラフィックスなどの制作にも利用できる。また、シアン/マゼンタ/イエロー/ブラックに加え、オレンジとグリーンのインクを搭載し、国際的な標準色“PANTONEカラーチャート”を近似色で93%カバーするため、POPやポスターにも適している。マルチジェッティングテクノロジーを搭載し、4つの印刷モード(ドラフト/高速/標準/高画質)と、3つの解像度(900×900dpi/1200×900dpi/1200×1200dpi)を設定でき、吐出するインク滴のサイズを打ち分けられ、滑らかで深みのある表現を行なえる。

 高耐久・長寿命のインクジェットヘッド“MH5440”を搭載し、最高毎時18.2平方メートル(「RICOH Pro L4160」でのプリント時)の高速プリントを達成している。ノズルリカバリ機能を搭載し、ノズルトラブルが発生した場合、ユーザ設定に基づいて一時的にトラブルを処置しプリント作業を継続できる。乾燥機構を備え、プリントの前/中/後で、メディアを適正温度までヒーターで加熱し、インクの発色性と定着性を向上できるほか、プリント直後でもすぐに後加工/施工/梱包を行なえる。

 使用済みインクパックを交換することで、カートリッジを繰り返し使用でき、廃棄物排出量の低減を図れ、より安価にインクが提供される。


出荷日・発売日 2014年1月23日 発売
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