採用:NTTデータGSL、GMSCにシスコのクラウドアーキテクチャ採用

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


採用:NTTデータGSL、GMSCにシスコのクラウドアーキテクチャ採用


掲載日:2014/01/14


News

 株式会社NTTデータグローバルソリューションズ(NTTデータGSL)と、シスコシステムズ合同会社(シスコ)は1月9日、NTTデータGSLが提供する国内外のSAP ERPアプリケーションを統合的にサポートするグローバルアウトソーシングサービスにおいて、各システムの運用状況を管理する“グローバルマネジメントサービスセンタ”(GMSC)の基盤に、シスコのアーキテクチャを採用したと発表した。

 SAP ERPアプリケーションを国内外の拠点に導入し、世界視点での全体最適を図る経営者が増えているという。ただ、システム導入や保守・運用ベンダは拠点ごとにバラバラだったり、地域によってはスキルのあるIT人材を常時確保できず、運用品質のバラつきや高コスト化を招いているケースもあるとしている。

 NTTデータGSLのグローバルアウトソーシングサービスでは、各拠点のシステム保守・運用を、オンサイト/ニアショア/オフショアリソースを組み合わせ、顧客の要望に合わせた言語、品質、価格帯で、ワンストップにて提供しているという。同社はGMSCを開設し、各拠点のSAP ERPアプリケーションを集中管理するSAP Solution Managerのシステム基盤として、10GbEでの接続が可能で、かつ、ネットワークの仮想化に最適化されたCisco UCS及びCisco Nexusと、マルチテナント環境でのセキュリティが確保できるCisco ASA 5500シリーズを導入したとしている。

 同製品の採用により、従来のアーキテクチャでは顧客ごとに構築していたSAP Solution Managerが統合され、国ごとにバラつきが生じがちなサービス品質をIT部門主導で統制でき、安定した運用サービスが提供可能になったという。また、顧客数の増減やニーズの変化により生じるシステム変更を論理的に行なえるため、煩雑な物理I/Oポート、物理ケーブル群を管理・メンテナンスする手間が削減され、リードタイムが短縮されるとしている。

 顧客となる企業にとっては、アウトソーシングサービス立ち上がりのリードタイムが短縮できるほか、監視対象拠点数の増減、物理的な変更、遠隔地DR化などに対するサービスプロビジョニングや変更対応が柔軟かつ短期間で対応可能になるといった利点があるとしている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「統合運用管理」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「統合運用管理」関連情報をランダムに表示しています。

「統合運用管理」関連の製品

LANDesk Management Suite 【LANDesk Software】 3つの事例が教えるIT作業管理、業務改善と標準化の効果は? 【日本電気】 IT運用改善の第一歩、現在の課題が分かるプロセス管理術 【日本電気】 オンプレミスと同じように安定かつ安全に運用できるクラウド導入 【F5ネットワークスジャパン】 IT運用の個人スキル依存を解消するプロセス管理術 【日本電気】
統合運用管理 統合運用管理 統合運用管理 統合運用管理 統合運用管理
PCやモバイルデバイスなど企業内ファイアウォールの内外に存在するすべてのクライアントを、OSに関係なく共通コンソールから一元管理するIT統合管理ソリューション。 3つの事例が教えるIT作業管理、業務改善と標準化の効果は? IT運用改善の第一歩、現在の課題が分かるプロセス管理術 企業のマルチクラウド導入が急速に進んでいる。しかし、その導入では正常に動いていたオンプレミスとどれだけ同じように安定かつ安全に運用できるかが管理者の悩みとなる。 IT運用の個人スキル依存を解消するプロセス管理術

「運用管理」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20053007


IT・IT製品TOP > 運用管理 > 統合運用管理 > 統合運用管理のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ