シャープ、新開発トナーを採用したデジタル複合機2モデルを発売

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シャープ、新開発トナーを採用したデジタル複合機2モデルを発売


掲載日:2013/12/27


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 シャープ株式会社は、消費電力量を低減させたデジタルモノクロ複合機2モデル「MX-M564FN」「MX-M464FN」を2014年1月15日に発売する。

 「MX-M564FN」は複写速度毎分56枚、「MX-M464FN」は同46枚(いずれもA4ヨコ)。新開発トナー“MycrosトナーCAP”を採用したことで、低温でトナーを定着でき、ウォームアップタイムが従来機に比べ約40%短縮されている。原稿読み取り部にLED光源を採用したほか、省エネコントローラを搭載するなどで、FAXやネットワーク待機時の消費電力も1W以下に抑えるなど、高い環境性能を達成している。また、節電モードに移行するまでの時間を自動で調整するエコ学習機能や電源オン/オフのスケジュール設定など、節電を図れる機能を搭載し、消費電力量を従来機に比べ約45%低減させている。

 原稿を毎分56枚読み取れる高速カラースキャナを標準装備しているほか、別売の大容量給紙トレイを装着することで、最大7400枚の用紙をセットできるなど、様々な給排紙装置に対応している。省スペースタイプのインナーフィニッシャーに加え、オプションでA3中綴じプリント対応のサドルフィニッシャーに対応し、オフィス文書から高品位なパンフレットの作成まで、様々な用途に応じたシステムを構築できる。

 業務用アプリケーションと連携して同機を操作できる「Sharp OSA」にオプションで対応し、法人向けクラウドサービス「3sweb Sharpdesk Online」を利用することで、様々なデータの閲覧・共有を、オフィスや外出先などで手軽に行なえる。操作パネルには7.0インチWVGAカラータッチパネル液晶を採用しているほか、給紙トレイにグリップタイプのハンドルを採用するなど、使いやすさにも配慮している。

 ジョブデータやメモリボックス内の画像データ、本体に記憶されているユーザ情報を簡単に消去できるセキュリティ機能を標準搭載し、コピーなどの作業を行なうと電子データの暗号化やデータの自動消去が行なわれるため、情報漏洩防止に利用できる。また、本体に搭載した認証機能に加え、ICカードを利用したユーザ認証も行なえ、セキュリティ強化を図れる。オプションのICカードリーダライタは操作パネル横の本体に埋め込めるため、迅速に認証操作を行なえる。

 価格は、「MX-M564FN」が178万7000円、「MX-M464FN」が153万7000円。


出荷日・発売日 2014年1月15日 発売
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