三菱UFJニコス、DeNAとペイジェントに関して資本業務提携を締結

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三菱UFJニコス、DeNAとペイジェントに関して資本業務提携を締結


掲載日:2013/12/24


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 三菱UFJニコス株式会社と株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は、DeNAの連結子会社で、決済代行事業を展開する株式会社ペイジェントに関する資本業務提携に係る契約を、12月10日に締結したと発表した。

 これにより、DeNAと三菱UFJニコスの折半出資によるペイジェントが12月20日から始動すると伝えている。なお、ペイジェントはこれまで、DeNA(出資比率50%)、三菱東京UFJ銀行(同40%)及び農林中央金庫(同10%)の3社を株主として運営してきたが、今回、三菱東京UFJ銀行と農林中央金庫の出資分を、三菱UFJニコス(計50%)が取得することで、ペイジェントは三菱UFJニコスの持分法適用会社となるとしている。なお、DeNAの出資比率(50%・連結子会社)に変更はないと伝えている。

 DeNAによると、EC市場は2012年度の10兆円から2018年度には20兆円に達し(野村総合研究所調べ)、2020年の東京オリンピックに向けて成長が見込まれている。今回の資本業務提携の目的について、ペイジェントは、成長著しいネット決済の次代を見据え、リテール金融サービス分野においての実績と広範な加盟店網を有する三菱UFJニコスの資本参加を受け入れることにより、EC決済代行サービスの拡充と加盟店の拡大を推し進めていくとしている。

 一方、三菱UFJニコスは、ペイジェントへの資本参加を通じて、拡大が見込まれるECマーケットにおけるクレジットカード需要の取り込み、強化を目指していくと伝えている。



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