採用:東芝、ISIDのO to Oプラットフォームを採用

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採用:東芝、ISIDのO to Oプラットフォームを採用


掲載日:2013/12/24


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 株式会社電通国際情報サービス(ISID)は、株式会社東芝が12月26日から実施する“川崎駅前商業活性化実証実験”において、ISIDのO to Oプラットフォーム・パッケージ「+fooop! connect」が採用されたことを発表した。

 「+fooop! connect」は、スマートフォンアプリ、ユーザ・コンテンツ管理(CMS)、CRMから構成され、施設管理者・店舗・来街者に対して、オールインワンのO to Oソリューションを提供するサービス。

 今回の実験は、東芝と川崎市が共同で行なうもので、1日50万人が利用する川崎駅前の7つの商業施設に入居する約500の店舗をクラウド上で仮想的に連携させ、消費者に個々の嗜好に応じた店舗、商品、サービスなどの情報提供を行なうことで、購買行動などを検証し、ビッグデータ活用による魅力的な街づくりに向けたソリューションの開発・検証を行なうという。実験期間は約3ヵ月の予定になっている。

 ISIDは、ソーシャルシティ・プラットフォーム「+fooop!」のブランド名で、街のITプラットフォームの事業化を進めており、4月開業の大型複合施設“グランフロント大阪”では、インタラクティブな街のコミュニケーション基盤「コンパスサービス」を提供しているという。「+fooop! connect」は、この技術とサービスをベースに、O to Oマーケティングに求められる機能をコンパクトにパッケージ化したもので、11月に提供を開始し、同実験への適用が最初のパッケージ導入事例となるとしている。今後は、全国の商業施設や地域開発事業への導入を推進するとともに、電通及びISIDの海外拠点と連携し、中国・ASEANをはじめとする海外市場への展開も計画していると伝えている。


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