キヤノンITS、高機能ページレイアウトシステムの新版を発売

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キヤノンITS、高機能ページレイアウトシステムの新版を発売


掲載日:2013/12/19


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 キヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)は、高機能ページレイアウトシステム「EdianWing」の新バージョン「7.0」を発売した。価格は150万円(導入・設置費用別途)。

 「EdianWing」は、伝統的な日本語組版技術を搭載し、多ページの紙誌面編集を行なえる。今回の新バージョンでは、従来の高生産性・安全・安定というコンセプトをベースに、特に“生産性の向上”に注力した機能強化が図られている。

 文字コードがUNICODE化され、多言語対応とIVSへの対応が強化された。任意のTrueType/OpenTypeフォントをシステム予約不要で使用できるようになった。また、組版エンジンが強化された。

 システム内部がUNICODE化されたことで、中国語・韓国語・日本語の混在データに対応できるほか、異体字を含むテキストを外部から入力できる。また、フォント関連の改善が行なわれたことで、クライアントからの指定フォントにも柔軟に対応できるほか、ユーザが購入したフォントもリアルタイムで利用できる。

 自動組版コマンドが統合され、一括処理機能が編集スクリプトに統合されたことで、周辺機能開発の負荷軽減を図れる。機能が集約されたことで、習得すべき言語が減少し、自動組へのハードルを下げられるほか、開発工数と開発費用の軽減を図れる。

 熟語ルビは、行内ではグループルビ、行末ではモノルビとして機能するため、ルビの影響を受けて行末追い出しを行なわない組版を行なえるようになった。また、高精度モードが標準搭載され、内部座標の最小単位が91万4400分の1インチに、内部文字の最小単位が0.01ポイントに変更されたことで、座標・文字サイズともに指定どおりの結果が得られる。

 また、カラーパレットの色が使用された個所を表示する機能や、文字飾りを太く設定した際に隣の文字と重ならないように調整する機能、文字列の増減に応じてセルが伸縮する機能、画像一覧パネルの“大きさ”の単位をmmで表示する機能、オブジェクトのロック(保護)を簡単に設定/解除する機能などが追加・強化されている。


出荷日・発売日 2013年12月18日 発売
価格 150万円(導入・設置費用別途)

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