採用:海南病院、Schneider Electric製品採用しサーバルーム構築

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採用:海南病院、Schneider Electric製品採用しサーバルーム構築


掲載日:2013/12/18


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 シュナイダーエレクトリック株式会社(Schneider Electric)は、愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院(海南病院)が高度救急救命センタの開設を含めた大型改築工事にともなうサーバルームの刷新において、Schneider Electricの製品群が導入され、効率的なサーバルームの構築を支援していると発表した。

 海南病院では、これまではシステムごとに必要な機器やラックを導入してきたため、サーバルームにはラックが乱立し、システムに付随する小型UPSも数多く設置されているため、電源効率の低さや管理性の悪さが課題となっていたほか、床下に配線を通すためのフリーアクセスを設置しているため、システム変更のたびに発生する床下への施工が大きな負担だったという。

 そのため、システムや運用環境を見直した結果、Schneider ElectricのUPS、ラックシステム、空調機、統合監視・管理などの製品群が選ばれたとしている。

 今回導入された「InRow RC」はラック列に設置される水冷式冷却システムで、熱源であるサーバ機器の近くで冷却するため据置型の全体空調に比べて高い冷却効率を持ち、コストも空冷を下回るとしている。ホットアイルの熱を閉じ込める「HACS」は、ラック列に天井を持つため配線をラック上にまとめることができ、フリーアクセスの設置も不要で、低いコストで大きな荷重に耐える床を構成できるほか、サーバラック用免震装置とラックシステム「NetShelter SX」を組み合わせることで高い耐震性を確保していると伝えている。

 また、電源の再構築については、システムごとの小型UPSを集約する「Symmetra PX」を中心に効率化が図られ、障害ポイントや管理ポイントの削減が可能になったと伝えている。ほかにも、「Symmetra PX 40kVA/40kW」を2台組み合わせることで80kVAの電源容量が確保され、これを2セット用意することで冗長化された2系統の電源を用意し、どの部分に障害が発生してもシステムの動作を止めない環境が可能になったとしている。

 更に、統合監視・管理システム「StruxureWare Data Center Expert」の電力のリアルタイム管理により消費電力やラックスペースの管理性が向上し、サーバルームの効率的な運用が図られるとともに、過剰な設備投資の排除でトータルコストの削減を可能にすると伝えている。


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