SBT、ヤフーなど埼玉県でバス運行状況システムの社会実験を開始

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SBT、ヤフーなど埼玉県でバス運行状況システムの社会実験を開始


掲載日:2013/12/18


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 ソフトバンク・テクノロジー株式会社(SBT)は、埼玉県、ヤフー株式会社(Yahoo!JAPAN)、ソフトバンクテレコム株式会社及び株式会社IDCフロンティアと協働で、バスの運行状況がリアルタイムに分かる埼玉県バス運行状況システム「バスcoi」を開発したと発表した。

 「バスcoi」はバスの現在位置や到着予定時刻などの情報を、スマートフォンやPC、タブレット端末で、時間や場所を問わず、誰でも手軽に確認できるサービスを提供するシステム。また、バスを気軽に待つことができる施設として登録された“バスまちスポット”や、ベンチや椅子を提供して、まち歩きの際に休憩利用できる“まち愛スポット”を「バスcoi」上に表示し、出歩きやすいまちづくりを支援する。

 その他の主な機能として、バス停留所までの道案内を確認や、バス事業者からのお知らせ情報が閲覧できるほか、“バスまちスポット”にあるPCなどからシステム上の“のるボタン”を押すと、乗車の意思が音声で運転手に伝わり、バスの通過を防止できる。

 社会実験対象エリアと社会実験期間は、上尾市循環バス“ぐるっとくん”6路線のすべてで2013年12月20日から2014年6月30日、神川町営バス2路線のすべてが2013年12月20日から2014年9月30日となっている。“バスまちスポット”4ヵ所(“神川町神泉総合支所”“冬桜の宿”、及び商店が2つ)が同時にスタートし、うち“神川町神泉総合支所”及び“冬桜の宿”の2ヵ所で、バスの運転手にバスまちスポットから乗車の意思を音声で伝える“のるボタン”が利用できるという。

 なお、同社会実験における協力企業と各社の役割として、ソフトバンク・テクノロジーはシステム開発、ソフトバンクテレコムはスマートフォン端末の提供、Yahoo!JAPANは地図データの提供、IDCフロンティアはITインフラ(クラウドサービス)の提供を行なうと伝えている。



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