矢野経済研究所、ITベンダ満足度の法人アンケート調査を実施

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矢野経済研究所、ITベンダ満足度の法人アンケート調査を実施


掲載日:2013/12/18


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 株式会社矢野経済研究所は、ITベンダの満足度について、ユーザである国内の民間企業、団体などの法人に対しアンケート調査を実施したと発表した。

 調査期間は7月〜12月、対象は国内の民間企業、団体、公的機関などの法人で、調査方法は郵送アンケート形式、ならびに矢野経済研究所専門研究員による直接面談を併用している。

 同調査では、法人(国内民間企業、団体など)におけるIT業務のメインベンダに対し、“導入〜開発フェイズ”と“保守運用フェイズ”における満足度についてアンケート調査を実施した。具体的には“導入〜開発フェイズ”においては9項目(提案力、コンサルタントの品質・体制、プロジェクトマネジメント、最終製品の品質、価格、予算遵守、業務分析、最新技術への対応、継続意向)、“保守運用フェイズ”においては8項目(ノウハウの豊富さ、トラブルの予防、トラブル時の初期対応、トラブルシューティング、セキュリティ対策、問い合わせへの対応、価格、継続意向)において、現行のメインベンダ名(社名)を記入後、当該ベンダについて4段階(“大変満足(100点)”“まぁ満足(67点)”“やや不満(34点)”“大変不満(1点)”)で評価、回答社数における平均点を算出し、点数化したという。

 矢野経済研究所は調査結果サマリーとして、2点発表している。1つは国内の民間企業、団体などに対して、“導入〜開発フェイズ”における現行のITメインベンダに対する継続意向(単数回答)を尋ねたところ、全体として“継続したい(10.1%)”“まぁ継続したい(65.0%)”の合計は75.1%であったという。また同フェイズにおいて最も継続意向の高いITベンダは日立システムズ(70.67点)であったと伝えている。

 2つめは国内の民間企業、団体などに対して、“保守運用フェイズ”における現行のITメインベンダに対する継続意向(単数回答)を尋ねたところ、全体として“継続したい(11.2%)”“まぁ継続したい(69.7%)”の合計は80.9%であったという。また同フェイズにおいて最も継続意向の高いITベンダは日本IBM(73.95点)であったとしている。



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