Accelrys、コンプライアンスと品質管理のソフトウェアQUMAS買収

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Accelrys、コンプライアンスと品質管理のソフトウェアQUMAS買収


掲載日:2013/12/18


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 米Accelrys,Inc.はアイルランドに拠点を置くQUMAS社を買収したことを発表した。

 QUMASは、ライフサイエンスをはじめとする規制管理及び品質管理を支援するための、クラウドベース/オンプレミスのエンタープライズ向けコンプライアンス・ソフトウェアを、展開する企業。

 今回の買収により、ミッションクリティカルな文書管理及びプロセス管理に対応したコンプライアンス・ソリューションを提供できるようになるため、アクセルリスのインフォマティクス・ポートフォリオは強化されるという。

 QUMASの品質管理ソリューションによって、アクセルリスでは、ユーザが科学技術革新ライフサイクルをより適切に管理するために必要な、規制違反リスクの緩和、品質管理コストの低減、コンプライアンス管理の効率化、新製品の市場投入に至るプロセスの運用効率の向上といったニーズに応えることが可能になるとしている。

 QUMASは、ユーザや業界のニーズとベストプラクティスに基づいて、電子ベースの文書管理アプリケーションと、関連する研究開発における文書提出及びQAに関する文書作成のパッケージを提供している。

 アクセルリスとQUMASの組み合わせにより、ユーザはAccelrys Enterprise Platformを活用してコンプライアンス・ソリューションを既存のIT環境と簡単に統合統合することができ、企業全体やパートナーネットワークのエコシステムにまで拡張することができるとしている。

 QUMASの全発行済み株式の買収にあたり、アクセルリスは運転資金とその他の調整に基づいてQUMASの株主に合計約5000万ドルを現金で支払うことに同意したという。同契約により、12月31日を期末とする年度の非一般会計原則による収益が100〜200万ドル増加すると見込まれ、非一般会計原則による1株あたりのアクセルリスの収益には影響がないことが予想されている。2012年及び2011年12月31日を期末とする年度のQUMASの監査済み財務諸表は、アイルランドの一般会計原則に基づいて作成されている。2011年及び2012年12月31日を期末とする年度に報告された連結損益計算書では、それぞれ1520万ドルと1930万ドルの収益が報告されているという。



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