ソリトン、さかのぼり録画等できるモバイル動画伝送の新版を出荷

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ソリトン、さかのぼり録画等できるモバイル動画伝送の新版を出荷


掲載日:2013/12/18


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 株式会社ソリトンシステムズ(ソリトン)は、HD映像の入出力に対応したモバイル動画伝送システム「Smart-telecasterHD」の新バージョンの出荷を2014年1月(予定)に開始する。価格はオープン価格。

 「Smart-telecaster」シリーズは、3G/LTE/BGANなどの公衆モバイル回線を使用して、リアルタイムに高品質な動画を配信できるソリューション。同社のRASCOW(Real-time Auto Speed Control on Waterway model)技術を利用することで、揺らぎの大きいモバイル回線上でも遅延の少ない、“切れにくい”映像伝送を行なえる上、暗号化/接続認証などのセキュリティ機能も備えている。

 「Smart-telecasterHD」は、フルHD解像度(1920×1080ドット)での映像入出力と、8回線までのモバイル回線を束ねて伝送するマルチリンク機能に対応しているため、番組制作や報道などの現場で利用できる。今回の新バージョンは、録画とファイル転送を同時に行なえる“Store & Forward機能”や、さかのぼり録画を行なえる“Skip Back Rec機能”を装備し、回線状況が極端に悪化して高品質な映像でのライブ中継が困難な場合に、低画質でライブ中継を行ないながら、送信機に同時録画して後で送信するなど、効率的にファイル転送を行なえる。また、受信した映像を局内のワークフローに載せるために、ファイル変換機能も装備している。

 “Store & Forward機能”では、通常のモバイル中継のエンコードと並行してH.264で高ビットレート(6〜20Mbps)のハードウェアエンコードを行なうと同時に、メモリへの書き込みを行なう。出来上がったファイルはモバイル回線経由で受信機に伝送され、HD-SDI出力で即時に再生できる。また、受信した映像ファイルは、局内ネットワーク環境での運用に適したファイル形式にトランスコードすることもでき、ライブ中継の映像と同時録画された高画質映像を組み合わせて、適切なワークフローを構築できる。

 “Skip Back Rec機能”では、カメラマンが指定したタイミングから任意の時間(5〜120秒)さかのぼって録画を開始できるため、不要なシーンのファイル伝送が不要になり、転送時間の節約を図れる。なお、録画ファイルは、自動的に任意の長さ(1〜10分)に前後重複した形で分割(Split)されて送信機に保存される。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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