採用:NS Solutions、クラウドサービスにEMCのストレージを導入

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採用:NS Solutions、クラウドサービスにEMCのストレージを導入


掲載日:2013/12/17


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 EMCジャパン株式会社(EMC)は、新日鉄住金ソリューションズ株式会社(NS Solutions)が、同社の提供する高信頼クラウドサービス「absonne」のサービス基盤強化のため、ストレージ基盤に「EMC VMAX」「EMC VNX」「EMC Data Domain」を導入したことを発表した。

 NS Solutionsは、2007年より「absonne」を提供している。昨今、ミッションクリティカルな分野でのクラウドの利用が急速に進んでいることを受け、2012年6月にサービス強化を目的に、新しい設備を備えた第5データセンターの開設とインフラ拡充を実施したとしている。

 今回のサービス強化にあたっては、同社が「absonne」を“標準化・経済性”“セキュリティ”“高度な運用”“可用性”“インテグレーション”“ライフサイクル管理”の6要素を高いレベルで確立し、99.99%以上の稼働目標を達成するため、サービスを支えるストレージもこれまで以上の高い性能と信頼性・可用性が求められていたという。ストレージの選定においては、高性能、高信頼かつコスト要件を満たすべく、性能、拡張性、保守性、製品の特長的な機能など、様々な項目にわたって比較検討を行ない、結果、EMC独自の自動階層化技術“FAST”が決め手となり、「VMAX」「VNX」が採用されたとしている。

 現在「absonne」では、大量のトランザクションをともなう大規模DBなどのハイエンド用途向けには「VMAX」を、スタンダードな用途向けには「VNX」を利用した2つのメニューの提供を行なうことで、性能、信頼性、コストのバランスのとれたサービスを可能にしているという。また、データバックアップサービスにおいては以前よりEMCの保護ストレージ「EMC Data Domain」を利用していたが、バックアップ運用の効率化やデータ保管コスト最適化の面での評価が高く、引き続き同ストレージを利用するとしている。

 また、NS SolutionsとEMCは今回、“Velocity サービス プロバイダ プログラム”契約を締結しており、今後、両社は「absonne」において、EMCが保有するストレージ技術の活用推進、共同マーケティングや営業活動など、様々な面でのパートナーシップを構築していくと伝えている。


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