日本オラクル、ビッグデータ分析の新版でセルフサービスなど強化

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日本オラクル、ビッグデータ分析の新版でセルフサービスなど強化


掲載日:2013/12/13


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 日本オラクル株式会社は、ビッグデータ・アナリティクス製品の新版「Oracle Endeca Information Discovery 3.1」の提供を開始した。

 今回の新版では、セルフサービス型のデータ・ディスカバリー機能を用いて、業務部門の利用者自身が構造化/非構造化データを統合させ、従来は部門ごとに管理されていた複数ソースのデータを「Endeca」サーバ内の単一の環境で統合し、分析を実行できる。

 データソースの対応が拡張され、「Oracle Business Intelligence」との統合と、様々なDBやJSON形式の半構造化データとの接続が強化された。ドラッグ&ドロップでのレイアウト作成とウィザード形式での設定が改善され、探索ダッシュボードをより簡単に作成できるようになった。

 業務部門の利用者は、IT部門に頼らずに、新しいデータ・ディスカバリー・アプリケーションを分単位の時間で作成できる。データから知見が得られ新たなニーズが特定されたら、更にほかのデータも簡単に追加できるため、試行と反復を迅速に行ない、完全なモデルを作成せずにデータの背後にある意味合いを理解できるようになる。

 非構造化データ分析も強化された。企業内外のデータソースから入手できる、人々の会話や意見などのデータから新しい視点や知見を得られ、ビッグデータ戦略の立案を支援する。インタラクティブな可視化機能を使うことで、業務部門の利用者自身で隠れた意味合いを特定できる。

 「Oracle BI Foundation」との連携も強化された。業務部門の利用者自身がBIソフトウェアから情報を取り出し、散在した情報を収集する同社の「Common Enterprise Information Model」に定義されている次元/属性を利用し、管理しなければならない日々の様々な要望や要件に基づいて情報を活用できる。


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