KDDIとラック、業務提携及び資本提携の強化について発表

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KDDIとラック、業務提携及び資本提携の強化について発表


掲載日:2013/12/13


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 KDDI株式会社と株式会社ラックは、両社の事業拡大に向けた業務提携及び資本提携の強化について合意したと発表した。

 KDDI及びラックは、2007年11月にセキュリティ・ソリューション分野での業務提携を開始し、また、両社の協業を強固なものとするために資本提携を行なったという。これにより、KDDIは、法人向けセキュリティ・ソリューションサービスに関し、顧客満足の最大化並びに相互事業の発展を目的としてラックの提供するセキュリティサービスに関する営業協力や、共同で新サービスの開発などを進めてきたとしている。

 ラックとの今回の新たな業務提携内容として、KDDIが提供するクラウド、ネットワーク、モバイルなどのサービスへセキュリティサービスの組み込みを行ない、セキュリティ運用を含めてワンストップで顧客へ提供することを伝えている。これにより、顧客は脅威となる様々なセキュリティリスクを回避でき、安心してネットワーク環境を使えるようになるとしている。

 そのために、両社では、SOC事業(Security Operation Center事業)の強化・拡充、新サービスの開発・提供(社内セキュリティ監視サービスなど)、セキュリティに対するサポート、コンサルティングサービスの拡充などを展開していくという。

 なお、KDDIは、両社の協力関係を更に強固なものとすることを目的として、12月末を目途に、ラックの大株主である有限会社コスモスの取得を通じ、ラック株式を約689万株間接取得することにより、ラックに対する出資比率を直接保有の約141万株含め約830万株(出資比率:31.1%)とする予定だと伝えている。



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