事例:日比谷花壇、RiverbedのWAN高速化アプライアンスを導入

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事例:日比谷花壇、RiverbedのWAN高速化アプライアンスを導入


掲載日:2013/12/13


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 リバーベッドテクノロジー株式会社(Riverbed)は、株式会社日比谷花壇が、ファイルサーバへの接続を高速化するため、港区の本社と横浜のデータセンタにRiverbedのWAN高速化アプライアンス「Steelhead」を2012年5月に導入し、安定稼働していることを発表した。

 日比谷花壇は本社・東京のほか、大阪、名古屋、仙台、福岡をはじめ全国で事業展開をしている。2007年に本社に設置していたファイルサーバをデータセンタ(横浜)へ移設した後、本社の300名の社員が扱うファイルの種類はOffice系に加えて高精細な写真、動画など種類が増え、本社とデータセンタとの距離はさほど離れていないにもかかわらず、ファイルがすぐに開かない、以前よりワンテンポ遅れるなどの課題に直面していたという。

 同社は、ネットワークの帯域改善を可能にする製品を複数比較検討する過程で「Steelhead」による検証を実施し、2012年5月に東京本社と横浜データセンタに同アプライアンスを導入したとしている。採用にあたり評価した点として、ファイルアクセスの速さやデータ容量削減により現状回線を有効活用できること、日常業務の生産性の向上を挙げている。

 最大で90%以上のデータ削減と同時に、帯域幅も実回線と比較して12倍以上増加したという。動画などの重い画像データも、一度利用したデータは次からはアクセス速度が改善され、ローカルに置いているのと同様の感覚で利用可能になったとしている。また、データのバックアップも処理速度が改善したほか、ファイル共有をはじめメール、FTP、HTTP、HTTPSなど、様々なトラフィックのスループットも向上したという。様々なファイルを扱う業務が並行して進むため、転送時間が短くなったことによる業務効率が改善されたほか、Excelのマクロなどのリアルタイムのデータ反映が求められる作業においても迅速に反映ができ、全体の生産性の向上を支援していると伝えている。


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