東陽テクニカ、脆弱性試験ソフトウェアがEDSA認証の公式ツールに

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東陽テクニカ、脆弱性試験ソフトウェアがEDSA認証の公式ツールに


掲載日:2013/12/10


News

 株式会社東陽テクニカが販売する、フィンランドCodenomicon社製の脆弱性試験ソフトウェア「Defensics」が、EDSA認証の公式な試験ツールと認定されたと発表した。

 EDSA認証とは、制御システム製品のテストと認証の規格化・手続化を行なう組織のISCIが定める制御システム向けのセキュリティ基準を定める国際的な認証規格。

 同規格を取得するための評価項目の1つには、通信機能の堅牢性評価があり、この堅牢性を評価するために“ファジング”という試験技術が用いられるという。

 今回、「Defensics」が、この項目を評価するための公式試験ツールとして認定されたとしている。

 同ソフトウェアは、ライセンス数や使用期間を柔軟に設定でき、組織内における効率的な運用が可能となっている。また、TCP/IPやHTTP、SIPなどの様々なプロトコルをサポートし、様々な製品の試験を行えるほか、ModbusやDNP3など、制御システムで使用されるプロトコルにも順次対応している。更に、ファジングツールとして、脆弱性検出の実績を持っている。

 制御システムを提供しているベンダは、認証を取得するにあたって必要な堅牢性試験を、同ソフトウェアを使用することによって効率的に行なえると伝えている。



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