セキュアブレイン、著作権侵害サイトを判定する機能を追加

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セキュアブレイン、著作権侵害サイトを判定する機能を追加


掲載日:2013/12/10


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 株式会社セキュアブレインは、海外の著作権侵害サイトへの日本からのアクセス抑止のために、一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)と連携し、セキュアブレインの製品にCODAが把握する著作権侵害サイト情報を反映させ、ユーザ保護を支援すると発表した。

 セキュアブレインによると、日本の消費者を対象とする海賊版販売Webサイトなどが海外に多数存在している。CODAは、これらの著作権侵害サイトへのアクセスを抑止することを目的とし、CODAが把握している著作権侵害サイトの情報を日本国内の情報セキュリティ関連企業と共有する取り組みを開始したという。同社は、CODAの取り組みに賛同し、自社製品に著作権侵害サイトを判定する機能を追加するとしている。

 セキュアブレインは、自社にセキュリティ研究所を設置し最新の脅威を研究しており、その研究を基に悪質なWebコンテンツからユーザを保護する製品を開発しているという。今回、CODAから提供を受ける情報は、URLブラックリストとして使用するほか、著作権侵害サイトを様々な角度から解析するサンプルとしても使用し、登録されていない未知の著作権侵害サイトもヒューリスティック検知が可能なエンジンにカスタマイズして、自社製品に搭載していく予定だと伝えている。

 搭載予定の製品は、アプリケーションに悪質Webサイトを判定する機能を組み込めるマルチプラットフォーム対応の開発キット「Web Content Scanner SDK」、スマートフォン用アプリケーションにマルウェア検知機能と悪質Webサイト判定機能を組み込める開発キット「Mobile Security SDK」、Webサイトを監視して不正改ざんの有無をチェックする企業向けセキュリティサービス「GRED Web改ざんチェック」、URLを入力することでそのWebサイトを解析し安全か危険かを判定する無償の個人向けセキュリティサービス「GREDでチェック」になっている。



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