採用:所沢市、ネットワンシステムズの共通仮想基盤を採用

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採用:所沢市、ネットワンシステムズの共通仮想基盤を採用


掲載日:2013/12/10


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 ネットワンシステムズ株式会社は、所沢市の50以上の基幹系システム及び情報系システムを対象にする共通仮想基盤を、地方公共団体に特化した事前検証済みパッケージで構築したと発表した。

 所沢市は従来、目的やOSの異なる物理サーバが100台以上稼動していたことで、運用管理が煩雑になるとともに、設置スペースの減少や消費電力が増大するという課題を持っていたとし、これらの課題を解決するため、共通仮想基盤を新規構築し基幹系システムと情報系システムを移行することにしたとしている。

 ネットワンシステムズは、この要望に対して事前検証済みの仮想環境を提案し、この基盤は7月から本稼働を開始しているという。

 今回の構成内容は、EMC「VSPEX」のリファレンスアーキテクチャをベースにして、同社が様々な導入実績と設計・構築・運用のノウハウを持つVMware・Cisco・EMC各社の製品を主に選択してカスタマイズしたと伝えている。

 仮想技術を組み合わせて用いることで、物理サーバと仮想サーバ双方が簡単に一括管理可能で、障害発生時も迅速に業務システムが復旧される構成となっていることに加えて、地方公共団体のシステム規模に応じてパッケージ化しているため、設計・検証の時間を短縮し、1.5ヵ月での構築を可能にしたとしている。

 また、業務システムの移行にあたっては、同社が共通仮想基盤の利用ガイドラインを用意することで、所沢市が業務システムを調達する際の負荷を軽減していると伝えている。

 今後、業務システムは、今回構築した共通仮想基盤へと約5年にわたって順次移行し、これによって、従来の物理サーバ100台以上を新規ブレードサーバ12台へと置き換えることで物理サーバを約9割削減し、運用管理コスト・設置スペース・消費電力を削減するとしている。

 所沢市は、将来的にはクラウドサービスや仮想デスクトップの活用も検討したいと伝えている。


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