富士通、UNIXサーバが地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞

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富士通、UNIXサーバが地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞


掲載日:2013/12/06


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 富士通株式会社は、同社のUNIXサーバ「SPARC M10」が、“平成25年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰”(主催:環境省)において、“技術開発・製品化部門”で環境大臣表彰を受賞したと発表した。

 地球温暖化防止活動環境大臣表彰は、1998年度より環境省が地球温暖化対策推進の一環として、顕著な功績のあった団体・個人を称え、環境大臣より表彰を行なうものだという。

 「SPARC M10」は、富士通開発のプロセッサ「SPARC64 X」を搭載し、ミッションクリティカルシステムに求められる信頼性に加え、ビッグデータ時代の膨大なデータを迅速に処理する処理性能、増大するデータに対応できる柔軟な拡張性を備えた高性能・高信頼UNIXサーバ。高速処理性能を支えるため開発した自律型循環水冷技術“Liquid Loop Cooling”を採用しているという。これは水冷方式と空冷方式の双方の良い点を合わせ持つ新たな冷却技術で、「SPARC Enterprise」の冷却方式を採用した場合と比較してファンの消費電力を約50%削減できると伝えている。

 また、同製品は、環境関連の規格に適合しており、省電力設計により同社の従来製品「SPARC Enterprise M5000」と「SPARC M10-4」を比較した場合で消費電力を最大15%削減できるほか、仮想化技術を用いて「SPARC Enterprise M3000」5台を「SPARC M10-1」モデルにサーバ統合した場合で消費電力を最大68%削減できるとしている。

 同社は今回の受賞について、同製品の省エネに配慮した設計が同サーバの省エネに配慮した設計が地球温暖化防止を支援している点が評価されたものだと伝えている。



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