提携:SAPジャパン、ABeam ConsultingとIM領域で協業強化

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提携:SAPジャパン、ABeam ConsultingとIM領域で協業強化


掲載日:2013/12/06


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 SAPジャパン株式会社は、アビームコンサルティング株式会社(ABeam Consulting)と、データ管理(IM:Information Management)領域において新サービスの提供など、協業を強化することに合意したと発表した。

 SAPジャパンとABeam Consultingは、SAPがグローバルで実績を積んできたIM領域のソリューションと、日系企業で数多くのプロジェクト支援を行なってきたABeam Consultingの情報を標準化するノウハウを融合し、日本企業がビッグデータ、グローバル時代において高いレベルでビジネスを推進するための支援サービスを共同で開発・展開していくとしている。例えば、サービスの開発においてはSAP本社のエキスパートも参加し、SAPがすでに海外で提供していたサービスをベースとして、両社で日本向けにカスタマイズを行なったという。

 ABeam Consultingは、「SAP Information Steward」や「SAP Master Data Governance」などを含むSAPのIMソリューションを活用し、現状データの可視化、データ管理、分析などを行ない、そのデータをグローバルで標準化するため、目的に応じたデータの定義付けや、データ構造の整理、データ管理プロセスの構築、データ分析基盤の構築などを行なうとしている。SAPのソリューションを活用した継続的な運用・管理に関するノウハウも提供するという。また、両社では、企業のデータを管理する人材育成や、データ活用に関するノウハウの提供を通じた継続的な支援を行なっていくと伝えている。

 両社では今回の協業強化により、グローバルに展開する日本企業に加え、アジア・欧州地域でSAPのERP製品を導入済みの現地製造業をターゲットとして、両社のグローバルに拠点を展開する強みを活かして、各国でも展開していくことを目指すとしている。



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