採用:福岡銀行と広島銀行、NTTデータの為替予約サービスを採用

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採用:福岡銀行と広島銀行、NTTデータの為替予約サービスを採用


掲載日:2013/12/05


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 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)は、同社が提供する共同利用型外為業務インターネットバンキングサービス「外為業務ASP」のオプションメニューである「為替予約サービス」が、新たに福岡銀行と広島銀行に採用されたと発表した。

 NTTデータは、取引先企業の海外進出にともない外国為替関連取引が増大する中、為替レートの変動リスクを回避するための為替予約取引に対するニーズに対応するべく、「外為業務ASP」サービスのオプションメニューとして、「為替予約サービス」を開発し、10月よりサービスを提供しているという。

 今回、10月に利用開始した紀陽銀行に加え、同サービスの企業に対する利便性向上や金融機関での事務効率化の点が評価され、福岡銀行・広島銀行での採用が決定し、それぞれ10月、12月からサービスの提供を開始したとしている。

 同サービスを利用することで、取引先企業においては従来電話で行なっていた為替予約取引をインターネット上で迅速に行なえるようになるとしている。金融機関においては取引要求受付、レート提示、予約番号登録などの機能に加え、別オプションメニューとして為替予約にかかる各種明細(履行明細、時価評価明細など)照会を行なえるという。また別途システム構築によって国際勘定系と連携を行ない約定データ・予約番号の連携や、与信残高・限度額の更新を自動化することで事務効率化を図れるようになるとしている。

 今後については順次、自動レート、自動カバー機能などの機能強化(2014年9月中旬予定)や、仕向送金への予約番号連携・外貨預金振替における実勢レートでの当日物取引などの「外為業務ASP」との連携強化(2015年以降予定)を図る予定だと伝えている。


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