日本クアンタム、バックアップサービスの新プログラムを提供開始

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日本クアンタム、バックアップサービスの新プログラムを提供開始


掲載日:2013/12/04


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 日本クアンタムストレージ株式会社(日本クアンタム)は、同社の仮想重複排除アプライアンス及び「vmPRO」バックアップ・ソフトウェアを装備する独自のクラウド・バックアップ・サービスにより、マネージド・サービス・プロバイダ(MSP)及びVARパートナーがビジネスを拡大できるようにする新しいプログラムを発表した。

 今回発表されたプログラムは、全仮想及び全ソフトウェアアプローチと独自のキャパシティベースのサブスクリプションを採用しており、MSP及びVARは、収益の増大にともなう拡張によるクラウドベースのBaaS(Backup-as-a-Service)製品を自社ブランド化してマーケティング及び販売ができるため、ハードウェアへの初期投資を抑えることが可能になると伝えている。

 具体的には、同プログラムでは、サービス・プロバイダが、キャパシティベースで同社から仮想アプライアンスのライセンスを取得し、独自のブランドでクラウドベースのバックアップ・サービスをエンドユーザに提供することになる。このアプローチにより、プロバイダは顧客にとって価値の高いパートナーとなり、顧客はクラウド・バックアップに重複排除を利用できるようになるとしている。

 また、同プログラムへの参加により、MSP及びVARは、オンラインによる包括的な無料のセールス及びプリセールス・トレーニングや、顧客対応用の販促品、ソリューション・ガイド、技術内容などのカスタマイズ可能なマーケティング・リソースを利用できるほか、試用及びデモ用の同社のソフトウェア製品の無料提供や、テクニカル・サポート及びトレーニングサポートを受けることが可能になる。

 「DXi」シリーズの重複排除では、必要となるバックアップ・キャパシティは90%低減でき、クラウドにデータをアップロードするときに必要となる帯域幅やデータを保存するためのクラウド・キャパシティを節約して、コストを削減できるとしている。また、リカバリ・プロセスが高速化され、クラウドベースのディザスタ・リカバリのコスト効率を向上できる。ユーザはオンプレミスにデータのフルコピーを保持して日常のリカバリ・プロセスを効率化し、オフサイトのバックアップ・コピーをクラウドに保存して、必要に応じて取り出すことができる。



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