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三技協、東久邇宮国際文化褒賞を受賞


掲載日:2013/12/03


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 株式会社三技協は、同社の事業を通した情報通信技術の分野における高い技術力や、経営の最適化などによる社会貢献が称えられ、10月10日に同社の代表取締役社長 仙石 通泰氏が“東久邇宮国際文化褒賞”を受賞したと発表した。

 東久邇宮国際文化褒賞とは、故東久邇宮盛厚殿下の“ノーベル賞を100とるより、国民1人ひとりが小発明をすることの方が大切だ。1億総発明運動を起こしたい”という理念を継承し設立され、国民1人ひとりの発明活動を応援し、その功績を称える“文化褒賞”だという。

 仙石氏はナレッジ・マネジメント・システム「The Optimization Ware」の発明による社会貢献と小惑星探査機“はやぶさ”の発見などの通信技術による国際貢献が評価され受賞したと伝えている。

 「The Optimization Ware」は、経営の最適化を目指し、生産性・利益向上のために三技協が開発したシステムと活動の総称で、ナレッジDB「サイバーマニュアル」を中心としたナレッジ・マネジメント・システムが、経営のプラットフォームとして機能しているという。

 通信技術への評価は、“はやぶさ”の発見をはじめとする通信技術の分野での国際的な功績によるものだとしている。2003年に打ち上げられ、トラブルのため7年も帰還が延期されていたはやぶさの発見は、雪で覆われる人里離れた山中の施設で、微弱な電波を探知・測定し、信号を見分けるという根気と技術のいる作業だったととし、これらが“国際的な善行”として評価され、受賞に至ったと伝えている。



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