富士通、ディスクストレージシステムの新モデルとソフトを出荷

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富士通、ディスクストレージシステムの新モデルとソフトを出荷


掲載日:2013/12/03


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 富士通株式会社は、ビッグデータ時代のビジネスイノベーションを支援するディスクストレージシステム「FUJITSU Storage ETERNUS DX series」の新モデルと、ストレージ基盤ソフトウェア「FUJITSU Storage ETERNUS SF 16」の出荷を12月16日に開始する。

 新モデル4機種「ETERNUS DX100 S3/DX200 S3/DX500 S3/DX600 S3」は、マルチコア・マルチスレッド対応の高性能プロセッサを採用しているほか、キャッシュメモリ容量が拡張され、SAS3.0ドライブインターフェースや毎秒16Gビットのファイバチャネル接続に対応したことで、従来機比最大約5倍のランダムアクセス性能を備え、ビッグデータ時代の業務や処理量の増加に対応する。また、柔軟で拡張性に優れたプラガブルなアーキテクチャを採用したことで、様々なデータを管理するストレージ環境の統合や、業務拡大に応じた処理能力の強化などの要件に対応し、必要な機能を筐体内に容易にアドオンでき、装置のリソースを効率的に運用できるほか、柔軟な機能拡張を図れ、インフラ投資の最適化を図れる。

 「ETERNUS DX500 S3/DX600 S3」では、データの読み込みを高速化するコントローラ内蔵型大容量フラッシュキャッシュをサポートし、性能強化が必要になった場合に、コントローラユニットにフラッシュキャッシュをアドオンすることで対応でき、コストと設置スペースの抑制を図れる。また、1筐体あたり60本のディスクドライブを搭載できる高密度ドライブエンクロージャをサポートし、大規模ドライブ構成の設置スペースを削減できる上、MAID技術に加え、回転を停止したディスクへの電力供給を停止する機能を備え、電力消費量の削減を図れる。

 「ETERNUS SF 16」は運用管理機能が強化され、同ソフトと組合せることで、処理スピードが求められる業務を優先的に自動処理するQoS機能をサポートし、適切なリソース配分や、システムの使用効率向上を図れる。性能チューニングをシステムが自動的に制御することで、システム管理者の運用工数の削減を図れ、複雑なストレージ運用を回避できる。また、SANストレージ領域とNAS領域を、同一筐体内に統合し、効率的に運用・管理サポートできる上、従来機「ETERNUS DX S2 series」も含めて、複数装置を統合管理するなど、より細かなレベルの運用管理機能を提供する。NAS領域のセキュリティを強化するため、ウイルススキャンエンジンを新規にサポートする。


出荷日・発売日 2013年12月16日 出荷
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