クラスキャット、SMBも活用できるプライベートクラウド製品提供

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クラスキャット、SMBも活用できるプライベートクラウド製品提供


掲載日:2013/12/02


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 株式会社クラスキャットは、企業の情報システム部門や中堅/中小企業(SMB)が容易にクラウドシステムを導入・活用できる、プライベートクラウド・ソリューション「ClassCat Cloud」シリーズの新製品2種「ClassCat Cloud Datacenter Edition v1.0」「ClassCat Cloud Enterprise Edition v4.4」の提供を12月に開始する。価格はオープン価格。

 今回提供される製品は、ホスト1台からで構成できるプライベートクラウド・ソリューションで、Linuxが標準装備しているオープンソースの仮想化技術“KVM”ハイパーバイザを利用している。動作環境は、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)6、またはコミュニティ版CentOS 6に対応している。また、IaaSクラウド基盤は、「ClassCat Cloud Datacenter Edition v1.0」ではOpenStackの新リリースHavanaを採用し、「ClassCat Cloud Enterprise Edition v4.4」ではOpenNebulaの新版4.4を採用している。いずれもフリーでオープンソースなクラウド・ソフトウェアスタックで、インストールや設定、仮想ネットワークの構築を容易に行なえるツールキットも用意されているため、導入やセットアップの手間も省ける。

 クラウド基盤の拡張機能として“リソース監視モニタ”“パケット監視モニタ”を標準装備している。“リソース監視モニタ”は、クラウド上の仮想マシンや計算ノードのリソースを時系列的に監視でき、CPU・メモリ・ディスクストレージ・ネットワークなどのリソースを仮想マシンごとに時系列的にグラフ表示できる。グリッド技術を利用した監視モニタなので、面倒な設定は不要で利用できる。また、“パケット監視モニタ”は、IPパケットベースのネットワーク監視モニタで、ネットワーク利用状況を記録し、NoSQL DBに保存する。大規模データ処理技術を活用して、様々な角度から解析し統計情報もレポートされるため、セキュリティに加え、内部統制の目的でも利用できる。「Enterprise Edition」は、Web管理ツールも装備していて、OpenNebula 4.4が提供する機能を包括的に直感的な操作でブラウザから一元管理できる。

 また、動作検証済みの各種アプリケーションが“ClassCat Cloud Readyプログラム”で仮想アプライアンスとして提供されるため、企業での導入を容易に行なえるほか、大規模分散データ処理用のHadoopクラスタ自動構築ソリューションもあわせて提供される。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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