ぷらっとホーム、マイクロサーバにM2Mゲートウェイソフトを追加

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ぷらっとホーム、マイクロサーバにM2Mゲートウェイソフトを追加


掲載日:2013/11/28


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 ぷらっとホーム株式会社は、Linuxマイクロサーバ「OpenBlocks」のM2Mゲートウェイオプションに、コムツァイト製のM2Mゲートウェイソフトウェアを正規オプションとして追加する。

 コムツァイトのM2Mゲートウェイソフトウェアは、M2Mやセンサネットワークに使用される様々なプロトコルに対応し、通信を行なえるソフトウェア。M2Mゲートウェイソフトウェアオプションを「OpenBlocks」で使用することで、従来はプロトコルが異なるために接続できなかった各種センサデバイスと、中央の各種クラウドサービスの間のデータ通信を行なえ、多拠点に散在するM2Mやセンサネットワークを使用した、ビッグデータの時系列利用を図れるほか、セキュリティを保ちながら、現場のゲートウェイに接続されている各種機器(モータやスイッチ、PLCなど)を制御する“インターネット越しのPush制御”を容易にコストを抑えて行なえる。

 大きく2つのコンポーネント「25.XGW」「25.EMS」で構成されている。「25.XGW」は、ゲートウェイ側のソフトウェアコンポーネントで、「OpenBlocks」に内蔵することで、M2Mやセンサネットワークに使用される様々な計測機器で発生するデータのプロトコルを変換し、各種センサデバイスと中央の各種クラウドシステム間のデータ通信を行なえる。

 「25.EMS」は、「25.XGW」に対応し、パブリッククラウドやプライベートクラウドなどのクラウドセンタ側にソフトウェアを導入するプラットフォーム。内部に非定型時系列DBを備え、拠点側の「25.XGW」と連係することで、拠点側のデータを安全に収集・蓄積・管理できる。既存のOracleやMicrosoft SQL Serverなどの構造化型DBソフトウェアや、ビッグデータ処理のPI Systemといった商用ソフトウェア、オープンソースのHadoopなどのKVS形式のストレージにも対応し、センサネットワークから大量に発生するビッグデータを時系列で集配信・蓄積・可視化できる。

 Amazon Web Services/Windows Azureなどのパブリッククラウドや、Hyper-V/VMwareなどのプライベートクラウド、Linux/Windowsなどのオンプレミスサーバへの導入にも対応している。また、「OpenBlocks A7」で「25.EMS」を利用することで、ビルなどの電力監視や、福祉施設などの見守り監視、サーバ監視といったセンサネットネットワークを容易に構築できる。


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