日立ソリューションズ、充電網整備推進機構と連携

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日立ソリューションズ、充電網整備推進機構と連携


掲載日:2013/11/28


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 株式会社日立ソリューションズは、EV(電気自動車)の充電インフラ事業に求められる管理機能を提供するクラウド型EV充電インフラ管理サービス「emforest/EV」において、11月27日より、合同会社充電網整備推進機構が運営する充電ネットワークサービス「チャデモチャージ」と連携すると発表した。

 日立ソリューションズによると、昨今、経済産業省をはじめ、次世代自動車としてEV普及への取り組みが広がっており、企業のEV充電事業への関心が高まっているが、充電器ごとに連携する会員制ICカードが異なるため、利用者が使用できる充電器が限定されてしまうことが課題となっている。

 同社は、2011年2月に「emforest/EV」を販売開始し、株式会社エー・イー・シーとともに、沖縄県で商業施設や観光施設などのEV充電事業者に向けて、充電器の利用状況や課金情報の管理、遠隔監視など、EV充電設備の管理に求められる機能を導入から構築、運用までクラウド型サービスにてワンストップで提供しているという。また、2013年11月1日には、株式会社サニカ製のICカード対応現金精算機にも対応し、充電器の利用者拡大を支援していると伝えている。

 今回の連携で「チャデモチャージ」カードでの利用者認証ができるため、「emforest/EV」を利用するEV充電事業者は、「チャデモチャージ」に入会しているEVユーザ向けに充電器利用サービスを提供できるようになり、利用者の拡大を図れるとしている。

 また、「emforest/EV」に対応する充電器のラインアップにデルタ電子株式会社の急速充電器を追加することによって、EV充電事業を実施、または参入を検討する事業者や、充電器設置を検討している事業者は、様々なニーズに対応した充電インフラ構築が可能になるとしている。



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