NSFOCUS、Black Lotusと提携し高防御力のクリーニングセンタ設立

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NSFOCUS、Black Lotusと提携し高防御力のクリーニングセンタ設立


掲載日:2013/11/27


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 米NSFOCUS,Inc.社(NSFOCUS)は、米Black Lotus社との事業提携を行ない、1000Gbpsの分散型サービス拒否(DDoS)ミチゲーションが可能なクリーニングセンタを設立したと発表した。

 NSFOCUSは、DDoS攻撃の検知及びミチゲーションのソリューションの提供を行なう企業。Black Lotusは、サービスプロバイダや企業に向けたDDoSミチゲーションサービスを提供している。

 今回、バージニア州のアッシュバーンを拠点とするBlack Lotusを第1の接続拠点として、NSFOCUSはサイトごとに数百ギガビットの容量を用意し、「NSFOCUS Anti-DDoSシステム」(ADS)ユーザに向けたセーフティネットとして大規模な攻撃に対する防御を行なうとしている。

 ADSを使用するサービスプロバイダの多くは、これまで中小企業(SMB)に向けたDDoSミチゲーションサービスの提供を行なってきたが、今後は、包括的な防御やインフラの冗長化を要求する大企業向けに新規事業を展開することが可能となると伝えている。

 また、NSFOCUS独自の連携プロトコルは、攻撃がオンプレミス機器の容量を上回った場合に自動通知を行ない、サービスプロバイダ側の上位機器でダイバージョンを行なうため、ADSを設置しているサービスプロバイダは運用にかかる諸費用を低く抑え、レイテンシ、レスポンスタイムを短縮することが可能だとしている。

 更に、同社は3層のanti-DDoSモデルを持って北米のサービスプロバイダに向けたクリーニングセンタの設立を計画していると伝えている。

 1つ目はオンプレミスの「ADS2000」及び「ADS4000」シリーズのアプライアンスをベースとしたソリューションで、レイテンシに影響を受けやすいエンドユーザを、頻発する小規模で攻撃時間が短いアプリケーションレイヤ攻撃から防御するとしている。2つ目はサービスプロバイダを対象として、「ADS6020」とマネージドセキュリティサービスを活用した包括的なanti-DDoSサービスの提供を行なうとしている。最後に、Black Lotusと提携することで、大きな威力を持つ攻撃に対してミチゲーション可能なクリーニングセンタを展開しエンドツーエンドの防御を提供すると伝えている。



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