NTTデータ、米NTT DATAによるOptimalの子会社化について発表

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NTTデータ、米NTT DATAによるOptimalの子会社化について発表


掲載日:2013/11/26


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 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)は、米国ITサービス企業Optimal Solutions Integration,Inc.(Optimal)を、北米事業会社であるNTT DATA,Inc.の完全子会社とすることで合意したと発表した。

 NTTデータグループは現在、中期経営計画にて、2016年3月期にGlobal Top 5、EPS 200円のITサービス企業になることを目標とし、海外売上高3500億円超、海外売上高比率約25%を目指して、海外での事業拡大に積極的に取り組んでいるという。

 北米地域でのSAP専門のサービス提供者であるOptimalは、消費財、小売業、卸売・流通、鉱業、公共部門、製造業など多くの業界に大規模なユーザを持ち、SAP製品に関する戦略策定から、コンサルティング、評価、導入、カスタマイズ、維持管理まで幅広くサービスを提供しているという。同社はSAP ERPソリューションに加え、SAP HANA注、モバイル、アナリティクスなどの非ERP製品についても高いスキルと様々な提供実績があり、インドのオフショア拠点を通じて高品質かつ低価格なサービスを提供する体制を整えているとしている。

 NTTデータはOptimalの子会社化を通じて、北米市場において、SAP HANA、モバイル、アナリティクスなどのSAP関連製品の提供力を強化し、ユーザのニーズに応えるとともに、Optimalのインドでの体制を含むSAP関連システム開発体制の拡充によって、大規模な案件への対応力を強化するとしている。

 なお、同取引のため、NTTデータは米Orchid Merger Sub,Inc.を設立し、同社とOptimalの持ち株会社であるOptimal Solutions Integration Holdings,Inc.との合併を実施する。合併後はOptimal Solutions Integration Holdings,Inc.が存続法人となると伝えている。



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