AMD、DOEの研究開発を促進する奨励金を受賞

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AMD、DOEの研究開発を促進する奨励金を受賞


掲載日:2013/11/26


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 米AMD社は、米国エネルギー省(DOE)がエクストリーム・スケール・コンピューティング環境でのデータ転送能力に求められるインターコネクト・アーキテクチャと関連技術の研究開発を促進するプログラム“Extreme-Scale Computing Research and Development Program”(DesignFoward)において、310万ドルの奨励金を受賞したことを発表した。

 “DesignForward”は、エクサスケール・コンピューティングの確立に求められるエクストリーム・スケール・コンピューティングの主要テクノロジーに関する研究開発を促進するために、DOE科学局と国家核安全保障局(NNSA)が共同出資するプロジェクト。エクサスケール・スーパーコンピュータは、現在のコンピュータと比較し、消費電力量のわずかな増加で数百倍の演算処理速度を可能にすることが期待されているという。また、同スーパーコンピュータは、演算処理に求められるランタイムを低減して、複雑なシステムの詳細なシミュレーション、モデリング、分析を行なうための性能を改善し、現在のスーパーコンピュータの限界を打破することを目標として設計されているという。

 今回の奨励金は、2012年にAMDが受賞したエクストリーム・スケール・コンピューティング向けプロセッサ及びメモリ技術の研究開発を促進する2年間にわたるプロジェクト“FastForward”の一環として拡充されたと伝えている。

 AMDは、今回の受賞により、エクストリーム・スケール・コンピューティングのポテンシャルの実現に欠かせない重要な研究を継続できるとし、“DesignFoward”に関しては、電力消費を最小限に抑え、エクストリーム・スケール・コンピューティングの効率的かつスケーラブルなシステムの研究開発に重点を置いていると伝えている。



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