富士通、企業と特許事務所の特許管理業務を効率化するSaaSを発売

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富士通、企業と特許事務所の特許管理業務を効率化するSaaSを発売


掲載日:2013/11/25


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 富士通株式会社は、知的財産ソリューション「ATMS(アトムス)」シリーズで、企業と特許事務所の特許管理データをクラウド上で統合し、特許管理業務の整流化/最適化を支援するSaaS型特許管理クラウドサービス「FUJITSU ビジネスアプリケーション ATMS PROPAS(プロパス)」を、12月(予定)に発売する。

 「FUJITSU ビジネスアプリケーション ATMS PROPAS」は、企業と特許事務所の双方による特許管理データのシステム登録業務の重複解消など、情報共有/情報伝達の効率化を支援する。

 企業/特許事務所ごとのプライベートサイトで単独利用も可能だが、データリンクサービスを利用することで、システムの全2780入力項目中860項目の相互入力や、双方からの関連データ参照が可能になり、データ不整合に起因する手続きのミスや手戻りの低減を図れる。また、変更履歴を残せ、特許データの精度向上も支援する。

 審査請求書や年金納付書などの特許庁提出書類の自動作成機能を装備し、業務の効率化を図れる。また、案件ごとに入力していた、出願番号/出願日/審査請求日など特許管理業務に必要な書誌項目が、同社の出願支援ソフト「FUJITSU ビジネスアプリケーションATMS PPW」から特許庁書類を取り込むことで自動的に同サービス上に登録され、入力作業や、入力内容のチェック作業の負荷軽減を図れる。

 企業から特許事務所への作業依頼や、特許事務所から企業への納品通知など、従来、FAXや郵送で行なっていた諸手続きを同サービスを介して行なえ、迅速化できる。共有の履歴を一覧で表示でき、企業と特許事務所とのやり取りを後から画面で簡単に確認できる。

 SaaS型クラウドサービスなので、年に1、2回実施される法改正やシステムの老朽化への対応など、システムの運用/保守作業の削減を図れる。インターネットに接続できるPCや周辺機器を用意すれば、短期間でサービスの利用を開始できる。

 既存システムの特許管理データを移行するサービスも用意されている。


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