ロジテックINA、Windows Storage Server2008R2搭載1u NASを発売

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ロジテックINA、Windows Storage Server2008R2搭載1u NASを発売


掲載日:2013/11/22


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 ロジテックINAソリューションズ株式会社(ロジテックINA)は、1uラックマウント型NASで、Windows Storage Server 2008 R2 Workgroup Editionを搭載した「LSV-5S4REW」シリーズ、同Standard Editionを搭載した「LSV-5S4RES」シリーズを11月下旬に、同Workgroup Editionを搭載し、オレガの「VVAULT Pro(1年ライセンス版)」も標準搭載した「LSV-5S4REWV」シリーズを12月下旬に発売する。

 いずれも、OSにWindows Storage Server 2008 R2を搭載しているほか、セキュリティソフトやバックアップソフトもインストールできる。データ通信プロトコルSMB2.1に対応し、Windows、Mac OS X、Linuxの各クライアントでファイル共有を行なえる。また、USB3.0ポートを2基搭載し、バックアップ時間の短縮を図れる。筐体は、幅433mm×奥行き500mm×高さ43mmで、1uタイプと薄型なので19インチラックを活用できる。

 Windows Server OS搭載ながら、Windows Storage Serverに関してはCAL(クライアントアクセスライセンス)が不要で、クライアント数に応じたCALの用意は不要で、登録可能なグループ数、共有フォルダは理論上無制限。また、Active Directoryに対応しているため、Windowsドメインの環境に参加でき、ドメイン参加ユーザに対してアクセス権を設定できる。

 RAID 5構成で出荷されるため、1台のHDDに障害が発生した場合もデータへのアクセスを維持できるほか、ホットスワップに対応し、故障発生時にもシステムの停止不要でメンテナンスできる。HDDにはウエスタンデジタル製の「WD Red」を搭載しているほか、フリービット製の「ServersMan@CAS」を標準搭載し、iPhoneやAndroid端末からアクセスできる。

 「LSV-5S4RES/LSV-5S4REW」シリーズは、オレガ製のディスク仮想化ツール「VVAULT Basic」を標準搭載し、簡易レプリケーションなどを行なえる。また、障害やイベントのメール通知機能や省電力化を図るための電源管理など、Windows Storage Serverで未サポートの管理機能が、「ロジテックツール」として追加されている。

 ギガビットイーサネット(1000BASE-T)対応LANポート×2、デュアルコア高速CPU、大容量メモリ4GBを搭載し、高速データ転送を行なえるほか、UPSやバックアップユニット接続用のUSB2.0ポートを搭載している。また、システムリカバリDVDが標準添付されているほか、EUの“RoHS指令”に準拠し、環境に配慮している。


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