ヤフー、共同で実店舗とインターネット連携の取り組みを提供

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ヤフー、共同で実店舗とインターネット連携の取り組みを提供


掲載日:2013/11/22


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 ヤフー株式会社は、同社と、イオン株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社が、ICT(情報通信技術)を活用し実店舗とインターネットを連携させた新しいショッピングスタイルを提供する取り組みを推進すると発表した。

 これまでもイオンとソフトバンクテレコムは、iPadによる従業員向けのビジュアルコミュニケーションツール“ACC”やヤフーとのコラボレーションによるO to O(オンラインとオフラインの購買活動が連携し合う、または、オンラインの活動を、実店舗などでの購買を促進する効果に結び付けるビジネスモデル)の展開を進めるなど、協力関係を構築してきたという。

 今回、イオン幕張新都心店のオープンを皮切りに、利用者の新しい購買体験を高めるオムニチャネルの取り組みを開始すると伝えている。

 順次開始する主な取り組みとして、ソフトバンクテレコムとヤフーが提供する“ウルトラ集客”との連動強化や、スマートフォンのカメラを商品のPOPなどにかざすことでレシピが表示される独自アプリの提供、電子マネー“WAON”を楽しく利用できる“WAONサービスアプリ”の提供、店内で無料インターネット接続を利用できる“イオンWiFi”サービスの開始を挙げている。

 また、イオンは、ヤフーが運営するインターネットショッピングモールである“Yahoo!ショッピング”へ積極的に参加して、ユーザのネットを通じたイオン商品の購入機会の拡大を図るとともに、実店舗との連動企画を実施し、リアルとネット双方の集客力強化に取り組むとしている。

 更に、店内にイオンのタブレット端末“A touch Ru*Run”を40台配置して、タブレット端末を活用し、店舗に品揃えしていない商品も取り寄せ・店頭受け取りができる“タッチ・ゲット”サービスを、リカー、ホームファッション、ベビー用品から開始すると伝えている。今後は、利用者所有のスマートフォンやタブレット端末、PCとの連動も図り、店外からも利用できるよう対応予定だとし、対象商品を拡大して、実店舗・ネットの融合を図っていくとしている。



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