JASA、Embedded Technology 2013のアワードの受賞社を発表

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JASA、Embedded Technology 2013のアワードの受賞社を発表


掲載日:2013/11/20


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 一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)はEmbedded Technology 2013(ET2013)のETアワードの受賞社を発表した。

 ETアワードは、組込み業界の発展と国内産業の活性化に寄与するものと思われる技術、ソリューションに対し表彰するものだという。

 今回は、出展社より応募された43件から、ETアワード審査委員会の審査により選定したとしている。審査方法は2段階で、8名の審査委員が1次審査を行ない候補を絞り込んだ後、9名の最終審査委員が優秀賞を決定したという。

 同アワードでは、スマートエネルギー部門の優秀賞に、Spansion Inc.と九州工業大学の“mrubyで切り開くエナジーハーベスティング・ソリューションキャッチ”、オートモティブ/交通システム部門の優秀賞に、名古屋大学 大学院情報科学研究科附属組込みシステム研究センターの“TOPPERS/ATK2(Automotive Kernel Version2シリーズ)”と、ルネサス エレクトロニクス株式会社の“車載情報端末向けSoC「R-Car」シリーズによる統合コクピット向けソリューション”のほか、先端テクノロジー賞にアーム株式会社の“ARM big. LITTLE”とNECの“低負荷・高圧縮 画像コーデック「StarPixel」”など、全部で全部で8件の受賞社及び大学を発表した。なお、ロボティクス部門は該当なしだった。

 審査委員長の総評では、今年度の選考結果について、“オートモティブ/交通システム”部門で、それぞれの応募の方向性に違いがあり、かつ甲乙つけがたく優秀だったことから、優秀賞をあえて2つとしたとしている。一方“ロボティクス”部門には優秀賞に該当する応募はないと判断したという。

 また、部門とは別に“先端テクノロジー賞”を設定し、“それぞれの部門の期待とは内容が合わないが、明らかに優秀だ”という応募を、先端テクノロジー賞として表彰することにしたと伝えている。



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