ブリスコラ、センサークラウド“Cloud Rise”ブランドを発表

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ブリスコラ、センサークラウド“Cloud Rise”ブランドを発表


掲載日:2013/11/20


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 株式会社ブリスコラは、センサークラウドブランド“Cloud Rise”を立ち上げ、その第1弾として“スマートエネルギー事業本部”を新設したと発表した。

 ブリスコラによると、現在のビッグデータ活用の課題として、様々な業界との連携が必要なために供給者中心の視点となってしまい、本当に必要となるデータが定義されないことや、提供されるデータにばらつきがあること、また、データ活用による新たな価値の創出が困難なことなどが挙げられるという。同社はこのような背景の中、データを基軸とした新規事業の創出や社会的課題の解決などを目的に、センサークラウドブランド“Cloud Rise”を立ち上げたという。

 同社は、再生可能エネルギー分野をターゲットとし、11月15日に“スマートエネルギー事業本部”を新設し、2014年1月中旬には再生可能エネルギー分野向けセンサークラウドサービス「Cloud Rise for Energy」の提供を開始する予定だとしている。同社によると、2016年に予定されている電力の小売全面自由化に対応するためには、卸電力市場における客観的なモニタリングが継続的に行なわれる必要があるという。その社会インフラの一役として、クラウド、センサー、ネットワークなどに関する同社のノウハウを提供すると述べている。

 同サービスは、スマートシティ/コミュニティなどにおける、各種デバイス、センサーからの電力利用データなどエネルギーデータをメーカーの垣根なく集約し、分析・活用できる環境を提供するものだという。まずは電力利用データなどエネルギーデータのオープン化を目指し、再生可能エネルギーの主役である太陽光発電に関して、パネル1枚もしくはストリング単位で故障データや発電データをクラウドで提供可能にする開発に着手していると伝えている。



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