事例:ロウサム!、ティ・アイ・ディのPCIe-SANスイッチを導入

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事例:ロウサム!、ティ・アイ・ディのPCIe-SANスイッチを導入


掲載日:2013/11/20


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 株式会社ティ・アイ・ディは、同社が取り扱う「ExaSAN」シリーズの製品であるSANファイル共有ソフトウェアを内蔵したPCIe-SANスイッチ「SWF16」が、株式会社映広 RAWESOME!事業部(ロウサム!)に採用され、実際に映像編集を行なう環境で利用されていることを発表した。

 台湾Accusysが開発・製造を行なう「ExaSAN」シリーズは、シンプルでコストパフォーマンスの優れたSANソリューション。高いスループットのPCI-Express技術を使用することで、限られたITリソースや予算で拡張性の高いSAN環境を利用できる。

 「SWF16」は、従来スイッチとは別に専用の管理サーバとして構築が必要であったMDCを内蔵したPCIe2.0ベースのSANスイッチ。1ノードあたり最大20Gbpsのバス性能を持つ共有ストレージへの高速アクセスが可能で、Mac、Windows、Linux各OSからのファイルを共有できる。同スイッチにに接続されるExaSANストレージ「A12S2-PS」もAccusysの開発・製造となっているため親和性が高く、12台のクライアントと4台のストレージを接続できる。また、ライセンスを買い取り形式とすることで、年間のランニングコストを低減可能にしている。

 ロウサム!は、レッド・デジタル・シネマカメラ・カンパニー社の4K/5Kデジタル・ビデオカメラを用いた、画像・動画における撮影、処理、編集を手掛けている。

 今回の導入にあたっては、株式会社キングテック及び株式会社ワイズ・コーポレーションの両社が機器選定ならびに導入支援を行ない、ロウサム!監修の下、半年以上にわたって検証を兼ねた実環境による同スイッチの利用を続けた結果、実際に映画やテレビ番組などのコンテンツを制作・編集する環境での安定稼働が確認されたとしている。

 ロウサム!では、スタジオ内に同スイッチによるPCIe-SAN環境を導入し、Adobe Premiere ProやDavinci Resolveといった編集ソフト、カラーコレクターからストレージをシェアすることで、高速バックアップ、オフライン現像、デジタル現像、本格グレイディング、フィニッシングに至るまでのワークフローにおける効率化を可能にしたと伝えている。


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