マイクロソフト、SQL Server SSD ApplianceのERP活用訴求で協業

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マイクロソフト、SQL Server SSD ApplianceのERP活用訴求で協業


掲載日:2013/11/18


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 日本マイクロソフト株式会社は、アビームコンサルティング株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、日本電気株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、株式会社日立製作所、富士通株式会社、リアルテックジャパン株式会社の計7社とともに、“Microsoft SQL Server SSD Appliance”をERPシステムに適用し、企業の基幹業務を適切なコストで高速化することを市場に訴求する“ERP on SQL Server SSD Applianceイニシアチブ”として協業することを発表した。

 「SQL Server SSD Appliance」は、データ領域にフラッシュメモリストレージを採用することで、瞬時にデータの読み書きを行なうトランザクション処理にも、大量データを高速に読み取るデータウェアハウス処理にも対応できる、ビッグデータの利活用に適した高速DBマシン。各社が提供するハードウェア構成は、「SQL Server 2012 Enterprise」に最適化されているため、設計やチューニングを行なわずに、様々なワークロードに適したパフォーマンスを提供できる。

 今回のイニシアチブは、同DBマシンの高速性と経済性を、ERPパッケージを用いた企業の基幹システム向けに提供することにより、ビジネスの根底を支えるシステムの処理速度の向上を図るものだとしている。参加各社は独自の検証を実施し、マイクロソフトは協業各社とともに同DBマシンの市場への訴求と拡販を推進していくと伝えている。

 また、同社はイニシアチブの事例として、NECフィールディング株式会社のSAP ERPとCRMシステムのパフォーマンス向上のために、同DBマシンが採用されたことを発表した。NECフィールディングでは、4月からの本格設計着手から7月中旬のカットオーバーという期間で導入を行ない、システムの切り替え作業も土日の2日間という効率的なスケジュールで作業が進んだと伝えている。業務の繁忙期でもシステムの高速化により安定したシステムの稼働を可能にしたほか、数値としてはDB性能が100倍になったものもあったとしている。



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