矢野経済研究所、携帯電話の世界市場に関する調査を発表

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矢野経済研究所、携帯電話の世界市場に関する調査を発表


掲載日:2013/11/14


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 株式会社矢野経済研究所では、世界の携帯電話サービス、携帯電話端末市場に関する調査を実施したと発表した。

 調査期間は3月〜10月、対象は携帯電話・スマートフォンメーカー、国内半導体メーカー、通信事業者、関連業界団体などで、調査方法は矢野経済研究所専門研究員による直接面談、電話・メールによるヒアリング、ならびに文献調査を併用している。

 同調査における第4世代携帯電話サービス(4G)はITU(国際電気通信連合)にて規定されているLTE-AdvancedとWireless MAN-Advanced(WiMAX2)及び3.9世代に属するLTE(Long Term Evolution)、TD-LTEを含めたものを対象としている(WiMAX、HSPA+を除く)。

 同社は調査結果サマリーとして3点発表している。1つは2012年の世界の携帯電話契約数は66億5957万9000契約(世界人口に対する携帯電話普及率94.4%)で、2013年は70億9393万5000契約(同99.6%)を見込み、2014年には75億4362万5000契約と世界人口に対する普及率は100%を突破すると予測している。

 2つめは世界市場における4Gは世界の約200の通信事業者により主に商用サービスとして提供されており2013年の世界市場における4G契約数は2億1960万契約を見込むとしている。2014年にはLTE搭載スマートフォンの増加により4Gの契約数は5億225万契約を予測している。

 3つめは2013年の世界のハンドセット(フィーチャーフォン+スマートフォン)出荷台数は18億705万9000台を見込むとしている。そのうち、フィーチャーフォン出荷台数は7億5224万9000台、スマートフォンが10億5481万台で、スマートフォンの出荷台数がフィーチャーフォンを上回るものと予測している。



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