I-Oデータ、NASでWindows Storage Server 2008 R2搭載モデル出荷

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I-Oデータ、NASでWindows Storage Server 2008 R2搭載モデル出荷


掲載日:2013/11/11


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 株式会社アイ・オー・データ機器(I-Oデータ)は、ビジネスNAS製品「LAN DISK Z」にWestern DigitalのNAS用HDD「Red」、Windows Storage Server 2008 R2を搭載したモデルの出荷を11月下旬(予定)に開始する。

 今回、高速CPUを搭載した1uラックマウントモデルと、コンパクトな2ドライブモデルがラインアップされている。いずれのモデルも、Western DigitalのNAS用HDD「Red」を搭載し、高い信頼性を備え、製品全体として3年保証が付属している。

 NASにインストールして使用することを想定して作られた「Windows Storage Server 2008 R2」OSを搭載し、Windowsサーバ環境との親和性が高いため、既存のサーバ環境に容易に追加・運用できる上、低コストで手軽にファイルサーバを導入できる。Workgroup Editionを搭載した「HDL-Z4WSCR2」シリーズ、Standard Editionを搭載した「HDL-Z4WTCR2」シリーズ、VVAULT Professional OEMを採用しWorkgroup Editionを搭載した「HDL-Z4WSCR2V」シリーズ、VVAULT Professional OEMを採用しStandard Editionを搭載した「HDL-Z4WTCR2V」シリーズが用意されている。なお、VVAULT Professional採用モデルは受注生産。

 「HDL-Z4WTCR2/HDL-Z4WTCR2V」シリーズに搭載されている「Windows Storage Server 2008 R2 Standard Edition」は、接続ユーザ数(クライアント数)が無制限(同時にアクセスできる最大同時接続台数は推奨50台)なので、より大規模なオフィスで使用できる。「HDL-Z4WSCR2V/HDL-Z4WTCR2V」シリーズは、「VVAULT Professional OEM」を搭載し、ストレージの統合やデータ移行に加え、NASのバックアップやBCP対策を行なえる。また、24時間・常時稼働が前提のNAS運用で課題になりやすい熱・振動への対策、電力消費の改善が行なわれ、長期3年保証を達成した高信頼HDD「Red」を採用している。

 クラウド管理機能「NarSuS」をサポートライブラリからダウンロードしてインストールすることで、ユーザに代わってクラウドサーバがNASの状態を把握でき、NAS管理者の負担軽減や情報機器の管理が苦手でも運用できる。また、導入から運用までをトータルにサポートする定額保守サービス「アイオー・セーフティー・サービス(ISS)」が提供され、継続的な事業運営を支援する。


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