事例:カービュー、アクロニスのバックアップ製品を導入

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事例:カービュー、アクロニスのバックアップ製品を導入


掲載日:2013/11/11


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 米アクロニス社は、株式会社カービューが仮想環境を安全にバックアップするため、アクロニス製品を導入したことを発表した。

 カービューは、自動車情報サービスを提供しており、ヤフー株式会社と運営する自動車総合Webサイト“carview!”、国内を中心とした中古車情報の提供と輸出入支援を行なう“tradecarview.com”、クルマ専門SNS“みんなのカーライフ”の運営を通じて、自動車とインターネットを組み合わせた様々なサービスを展開している。インターネットユーザ拡大やSNSの普及により、同社が扱うデータは年々増え続け、物理サーバ300台以上、仮想サーバ250台で管理する規模にまで拡大したという。

 カービューでは、省スペース化や電力削減のため、物理サーバの仮想化への移行を実行し、移行完了当初、仮想OSのイメージバックアップの必要性は限定的だったという。しかし、同社は、復元の簡易化、時間短縮を考慮し、OSイメージレベルのバックアップを実行するとともに、複数環境に分散配置されているデータを縮小し、迅速にバックアップ保存することが求められていたという。

 同社では、導入コスト、環境(仮想サーバのみのバックアップが必要)、シンプルなバックアップやリカバリ(P to V:Physical to VirtualやDR:Disaster Recovery的なスペックが不要)という要件で、複数のバックアップ製品を検討した結果、アクロニス製品の導入を決定したという。同社では、ホストサーバ約30台のうち12台が、また仮想サーバ約250台のうち100台(Windows 60台/Linux 40台)がアクロニス製品でそれぞれバックアップされていると伝えている。

 今回の導入により、同社は、バックアップをフリーソフトの10倍の速度で可能にするとともに、2拠点間でのバックアップができるようになったという。この2拠点でプライマリサイトでは7世代、開発拠点では30世代(データ量20TB規模)を管理しているが、アクロニス製品のデータ圧縮、重複除外を活用することで、データ量を2TBまで圧縮できると伝えている。

 アクロニスでは、主に、2012年にローンチしたサービス“みんなのカーライフ”の中にあるソーシャルドライブコミュニケーションアプリ「ハイタッチ!drive」のデータを格納している仮想サーバ(20台以上)のバックアップを取っているという。なお、同サービスのサーバは全部仮想化されているという。


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