採用:埼玉高速鉄道、TSOLの鉄道向けICTソリューションを導入

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採用:埼玉高速鉄道、TSOLの鉄道向けICTソリューションを導入


掲載日:2013/11/11


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 東芝ソリューション株式会社(TSOL)は、株式会社東芝と共同開発した鉄道輸送計画ICTソリューションSaaS「TrueLine」を埼玉高速鉄道株式会社に導入し、10月より運用を開始したと発表した。

 埼玉高速鉄道は、沿線の“埼玉スタジアム2○○2(にまるまるに)”での開催試合に応じて、頻繁に臨時列車を運行しているという。しかし、同社は東京メトロ南北線・東急目黒線に乗り入れをしているため、臨時ダイヤを検討する際には他社線ダイヤの影響や、乗務員の運用を含め検討する必要があったとしている。このため計画担当者に高い専門性と労力がかかるという課題があったと述べている。

 この課題を解決するために、今回、鉄道輸送計画ICTソリューションSaaS「TrueLine」の「基本ダイヤ作成サービス」と「乗務員運用作成サービス」を導入したという。「基本ダイヤ作成サービス」では、手書きに近い感覚でスジ描画ができ、様々なダイヤ検討が可能で、「乗務員運用作成サービス」では、乗務員の運転時間や休憩時間などの勤務条件を考慮し、乗務するダイヤの自動提案により検討できる。また、各種チェック機能で問題点をアラーム表示しヒューマンエラーを防止できる。DBは共通で管理するため、ダイヤ図、仕業表、行路表、駅時刻表などの各種帳票も同時に作成され、業務の効率化が図れるとしている。同社では、ダイヤ改正など変更があった場合、同サービスを使うことで手作業に比べ業務時間が4分の1になると想定しているという。


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