MKI、貿易業向けERPテンプレートの開発に着手

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MKI、貿易業向けERPテンプレートの開発に着手


掲載日:2013/11/11


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 三井情報株式会社(MKI)は、「SAP ERP 6.0」に対応した貿易業向けERPテンプレートの開発に着手したと発表した。

 今回着手したのは、三井物産株式会社向けにMKIが構築し、約40ヵ国における三井物産グループ約60拠点に導入した基幹システムをベースとしたテンプレートで、商社や卸売業者における様々な業務に対応できるとしている。冬を目途にプロトタイプ版を完成させ、2014年春には正式販売を開始する予定であると伝えている。

 MKIは、同テンプレートについて、ワークフロー再構築・日本国内対応を行ない、モバイル対応も視野に入れ、使いやすいテンプレートとして販売するとしている。約40ヵ国の税法も考慮しているため、通常はアドオン開発となりやすい各種機能がテンプレート内に含まれ、導入コスト・期間の短縮ができるという。

 また、同テンプレートは、「SAP ERP 6.0」の標準インターフェースを利用して構築しており、SOA(Service Oriented Architecture)に基づいたものとなっているため、将来のビジネス変化により機能の追加が求められた場合などでも柔軟に対応できる拡張性を持っているほか、運用コストの低減を見込めると伝えている。



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