デル、アジア太平洋チャネルパートナーエコシステムへの注力強化

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デル、アジア太平洋チャネルパートナーエコシステムへの注力強化


掲載日:2013/11/08


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 米デルは、同社のデルグローバルコマーシャルチャネル(GCC)が、中国成都で開催された“Dell GCC APJ Partner Summit”において、APJ(アジア太平洋及び日本)地域のパートナー企業への強化戦略を発表した。

 “Dell GCC APJ Partner Summit”は、APJ各地域のGCC統括本部長やパートナー企業が一堂に会し、会期中デルは、パートナーに向けた“トレーニングイニシアチブ”“ツール”“ベストプラクティス”に関するプログラムを発表するという。

 同社のチャネルビジネスはグローバルにおける商業収入の3分の1を占め、パートナーエコシステムは、アジア太平洋地域での継続的な成功に不可欠だとし、パートナーがビジネスを行ないやすくしながら、長期的に安定した関係の確立に重点を置くことを注視していると伝えている。

 同社は、パートナーが業務を円滑に進めることができるような施策を継続的に実施して、特にソフトウェア分野におけるパートナーの競争力を高めていくとしていて、市場をリードするソフトウェア企業を買収し、パートナープログラムである“PartnerDirect”の強化に着手していると伝えている。

 “PartnerDirect”に加え、“セキュリティ”“システム管理”“データ保護”“情報管理”の4つのソフトウェアコンピテンシーに注力し、これにより、ソフトウェアとハードウェアに特化したパートナーのほか、ソリューションを販売するパートナーも含む一体化したチャネルパートナーコミュニティのニーズに応えられるようになると伝えている。

 4つのソフトウェアコンピテンシーは、“PartnerDirect”に登録されているパートナーが利用可能となり、新たなコンピテンシーにおける要件や習得方法についてのトレーニングを提供しているという。

 また、パートナーには、“オンライン・ソリューション・コンフィグレーター”という、契約パートナーが顧客の要望に合わせて、容易で共同的かつ直感的な方法で、複数のエンタープライズソリューションを組み合わせたり、カスタマイズしたりすることを可能にするツールが用意されているという。同ツールはローカライズされていて、パートナーがビジネスを展開している地域の通貨と言語で利用できるようになっており、同社の様々なエンタープライズソリューション専用のセールスサポートを提供すると伝えている。



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